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書籍編集者の「楽しくnote続けるコツ」──ネタ探し編①

こんにちは!
三笠書房の4年生編集者です!

唐突ですが、私は今年の頭に、

「アウトプットの一年にするぞ!」


と抱負を立て、その一環として、「週1本のnote投稿」を続けてきました。

しかし、実を言うとわたし、

文章を書くのが
得意ではありません😅


職業柄、「いつも文章を書いているのでは?」と思われるかもしれませんが、それほどでもなく……😂😂

もちろん、文章を書くのが得意な編集者もたくさんいますが、

基本的には文章を書くのは、著者さんやライターさんの仕事。

編集者の本文は、書き上がった文章について「その見せ方をどうするか?」を考えることなのです!

というわけで、私は企画書一枚、

たった数行の文章を書くのに
何時間も格闘💦


することが多々あります😅😅

本日は、そんな文章ベタの私が試行錯誤しながら編み出した

それでもnoteを続けるコツ


をご紹介します🙌


長く書き続けていると、だんだんネタが尽きてくるもの。私は、noteの

「下書きリスト」


をネタ帳として活用し、思いついたテーマをストックしておくようにしています✏️


ポイントは、

どんな些細なテーマも書き留めておく


こと。しばらくすれば、ネタ帳が埋まっていくはずです。すると、

「ネタがない…」という心配から
解放されます✨✨


ちなみに私は、日々の「備忘録」「TO DOリスト」としても、noteの下書きを活用しています笑


こんな使い方もできるって、noteってホント便利ですよね(「今週のおすすめ記事」に選んでください!)

◆ChatGPT先生に要約してもらいました😂


(編集部 中西航大)

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