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救いはいつも|セレスチャルエクスタシー

  
  ずっと


  ずっと


  ずっと


  見ていた


  さいごの光


  何も見えなくなった


  振り向くと


  満月

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(photo: ©MikaRin:ガラス造形作家 狩野智宏氏の作品Amorphousより )

広大な空間を感じる詩には、友人のグラスアート作品の写真を使わせていただく。いつもこころよく、共に愛を発信していこうと励まされる。ちょっと宇宙のテロリスト的な感覚が通じる。

宇宙の写真は撮れないけれど彼の作品をのぞき込むと、無限の宇宙が広がっている。クリスタルボウルの音が溶けていく。。







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