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12月11日週【カスタマーサクセス関連】


コミュニティ関連

自分らしくいられる「個ミュニティ」を! Pocochaが「ちっちゃなつながり、おっきな応援」キャンペーン開始

「自分らしくいられる『個ミュニティ』を持っている」と回答した人は全体の4割未満。さらにその内9割以上の人が、そのコミュニティの規模が「10人未満のコミュニティである」と答えました。「小規模なコミュニティだからこそ、自分らしくいられると感じている人が多い」という結果が出ています。


【キャンペーン概要】
■「ちっちゃなつながり、おっきな応援」エピソード投稿キャンペーン
人生で言われて嬉しかった、背中を押されたひとことなど、「ちっちゃなつながり、おっきな応援」を感じたエピソードをX(旧Twitter)で募集。投稿して頂いた方の中から豪華ギフトがプレゼントされます。

期間:2023年12月1日(金)12:00~2023年12月5日(火)23:59
参加方法:Pococa公式X(旧Twitter)アカウントをフォローの上、「@pococha_jp」と「#ちっちゃなつながりおっきな応援」のハッシュタグをつけてエピソードを投稿
プレゼント内容:
・Amazonギフトカード 1,000円分:300名様
・Pococha内で使用できるコイン:投稿合計数に応じて最大333コイン
2023年12月13日(水)にログインした全ユーザー
・Pococha公式HP ライバーインタビューコンテンツへのエピソード掲載:3名様

カスタマーサクセス支援ツール

導入社数200社突破!Helpfeelのユーザーコミュニティイベント「Helpfeel Community 2023 Autumn」を実施

株式会社Helpfeel(京都府京都市、代表取締役/CEO:洛西 一周、以下 当社)は、検索SaaS「Helpfeel」の導入企業様が知恵や経験ナレッジを持ち寄り交流する場として「Helpfeel Community 2023 Autumn」を2023年10月27日(金)に開催いたしました。前回を超え24社、46名のHelpfeelのユーザーにご参加いただきました。現在、200社を超える企業様に導入いただいている検索SaaS「Helpfeel」。独自アルゴリズム「意図予測検索」を搭載することで、98%の検索ヒット率を誇ります。

2023年4月の第1回目に続き、2023年10月27日に「Helpfeel Community 2023 Autumn」を東京にて開催いたしました。「聴く」「語る」「交流する」の3つを体験できるプログラムを実施いたしました。

Asobica、企業のオンラインコミュニティの取り組みや成果を表彰する「coorum AWARD」を発表

Best Community Manager賞
株式会社ルネサンス「RENAISSANCEColors」
コミュニティサイト:https://community.s-re.jp/
導入事例インタビューはこちら:https://coorum.jp/case/renaissance/
・受賞理由
コミュニティ開設から1年以上経っている中で、安定的にアクティブユーザー率を高く維持されていらっしゃることから、この度受賞となりました。コミュニティマネージャーとして、平日は毎日ユーザーの投稿をほぼ全て閲覧し、コメントもして回っている綿密さ。施策に悩んだときはユーザーとのオンライン会を開き、実際のユーザーの声を聞く動きを真摯にやり切っていらっしゃる姿はコミュニティマネージャーの鑑です。


Customer Success賞
株式会社DMM Boost「Booster」
コミュニティサイト:https://community.dmm-boost.com/
導入事例インタビューはこちら:https://coorum.jp/case/dmm-boost/
・受賞理由
コミュニティ内に「成長を加速する」コンテンツが多くあることから、ユーザーがコミュニティに参加することで知識を増やし、ユーザーの自社の事業においても活用・好事例化していく流れができています。その体験を通して、サービスへのロイヤリティが高まり、アンバサダーやコアメンバーになるという仕組みができていることからこの度受賞となりました。
また、一部のコアメンバーに対して個別の限定コンテンツを提供しており、さらに確実に戦略的なノウハウの提供・循環が作られていることで、いつでも気軽に相談できる仲間がコミュニティ内で生まれ続けています。


Business Impact賞
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント「さんぽLAB」
コミュニティサイト:https://sampolab-ad.com/
・受賞理由
2022年5月にコミュニティ開設以降、当初の想定を大きく上回る成果(主に登録ユーザー数、リード獲得、売上貢献額)を創出しておられることから、この度受賞となりました。
産業保健スタッフ同士の横のつながりを創出し、日常業務でお困りになった時にすぐ駆け込むことができる場所となっており、業界の最新情報、豊富な学習コンテンツを提供しております。
また、業界内の権威ある先生方からも評価をいただいております。


Good Idea賞
サッポロビール株式会社「ヱビスビアタウン」
コミュニティサイト:https://ybt.sapporobeer.jp/
導入事例インタビューはこちら:https://coorum.jp/case/sapporo_breweries_limited/
・受賞理由
ファンの知的好奇心をくすぐるような、ブランドのペルソナにフィットした企画を行なっている点がポイントになりました。
ファンが自然とサイトに再び訪れたくなるような参加型の企画が多く、実際の投稿やアクションがきっかけでコミュニティ内のバッジがもらえるなど、インセンティブがもらえるような楽しみがあります。まさにGood Idea賞に相応しいのではないかと思います。

Passionate Community賞
株式会社すかいらーくホールディングス「おやさい学校 しゃぶしゃ部」
コミュニティサイト:https://syabuyo-community.skylark.co.jp
導入事例インタビューはこちら:https://coorum.jp/case/syabuyo/
・受賞理由
入部届による選抜制コミュニティとしたことで、しゃぶ葉愛あふれる、非常に濃いファンが集うコミュニティ運営を実現できている点や、ユーザーの声から新商品のしゃぶしゃぶだしを開発した点から、この度受賞となりました。
その他、店舗体験の改善に繋げるための座談会を3ヶ月連続開催し、ファンと企業が共にコミュニティを通じて熱狂できていると言えるでしょう。

テスト自動化プロジェクトの健全度を測定して改善を提案する「ヘルススコア機能」をMagicPodがリリース

「ヘルススコア機能」のメリット

ヘルススコア機能のメリットは次の通りです。

ユーザーごとのヘルススコアを測定しカスタマーサクセスに役立てる試みは多くのSaaS企業で行われていますが、この数値をユーザーに公開することはほとんど行われていません。MagicPodはヘルススコアをユーザーにも開示することで、ユーザーが自身の手で改善に取り組んでいくことを支援します。

ヘルススコアの計算ロジックには、MagicPodがこれまで多くのユーザーのテスト自動化を支援していく中で得たノウハウが組み込まれています。こうしたナレッジによって導き出された改善提案に誰でも簡単にアクセスできます。

テスト自動化プロジェクトを健全に保つ重要性は多くのエンジニア・QAに認識されていましたが、その基準は曖昧でした。健全度の数値を「ヘルススコア」として定量化することで、「測定できないので改善もできない」という状態から、「継続的に測定し改善する」ことが可能になります。

シンセカイテクノロジーズ、コミュニティを科学する「コミュニティラボ」を設立

企業のユーザーコミュニティ運営を一気通貫で支援するサービス「MURA(ムーラ)」を運営する株式会社SHINSEKAI Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大社 武、以下:当社)は、コミュニティマネジメントのベストプラクティスを追及する「コミュニティラボ」を立ち上げたことをお知らせいたします。

『コミュニティグロースモデル』

その他


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