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今も心に残る人について、再び綴らせてください。 小学校3年の時、名古屋から転校生がやって…
遥か昔、おそらく昭和51年のこと。 手相をみてくれるおじちゃんに出逢いました。(愛媛県松…
語彙力がほしい! 語彙力がもっとあれば、と思うことがよくあります。 今の、この思いを上…
本当に役立つもの ずっと心に残っている言葉があります。 文学を学ぶことに何の意味がある…
「誕生日は、生きているだけでおめでとうと言ってもらえる日」 誰かが、そう話していました…
出逢い 初めて二人で乾杯したのは、11年前の秋。 初めて会った日の次の夜。 どちらからと…
運命の人?!(笑) パート1 可燃ごみを出し終えたある日。 (まだゴミ収集車が来るまで時間がある) と思った私は、もう少し片づけをすることにした。 (断捨離、だんしゃり~!) 収集車が近づいてくる音を聞き逃さないよう、耳を凝らしながら、片付けを続けた。 そろそろ時間に思えた頃、 (いざ!) ゴミ袋を持ち、思い切り玄関の扉を開けた。 そこには、一人の男性がいた。 家の前の道で、こちらを向いて立っていた。 (え、これは運命の人?!) …ではなかった(笑) 家
最近心がけていること (優しくしよう)よりも(親切にしよう)ということ。 (優しくする…
生まれてからの日数 生まれてからの日数 この世に誕生してから過ごしてきた日数、あなたはご…
人生、半分以上過ぎて思うこと 60代になり、ふとした瞬間に、漠然と残りの人生を思うこと…
スーパーで袋詰めをしていた時のこと。 目の前に、小学校1~2年の男の子とお母さんがいまし…