ともきちさんからの贈りもの
文章力、表現力、構成力、そんなスキルの高さを持ちつつ、記事を読めばその優しさや温かみにファンになってしまう…そう、多くの方がきっとご存知、ともきちさん!
今日はなんとなく、ともきちさんに感じている感覚を言葉にしてみたくなったので、そんな記事ナリ。
私が最初にともきちさんに出会った流れがわかる記事がこちら↓
セクシュアリティってなんとなく他の世界のことのように思っていたけど、白黒で分かれるものじゃなくて、強弱の差はあっても誰もが持っているものなんだなぁと納得し、なんだか自分も記事にしてみたいと思ったのがキッカケで。
気軽に記事紹介をしたら、つながってくださったのだけど、その自然であったかい感じがツボで。
それからはよく記事に遊びにいって、そのたびにホェーって感動したり、企画の面白さにワクワクしたり、似てるところを感じて親近感を抱いたり。
私の書く記事は、今は完全に自分と向き合うことばかりで、自分のためだし、自分を大切にしたいという自己達成に突き進んでいる感じで、カテゴリーは全然違うと思うのよ。
だけど、「違うから」といっても違和感なく付き合っていける感覚をもらえているから、今でも程よい感じで交流させてもらえていて。
その距離感の心地よさに救われているし、これくらいが私にちょうどいい距離感なんだという発見にもつながってる。
人との関係で心地よさを知る、これって今の私には大切にしたい感覚。
そんなともきちさんの記事で、私には絶対にできないスゴイやつがこちら↓
いいよねぇ。
ともきちさんのところに集まる方のオススメ記事が紹介されてるんだけど、ね、ね、ともきちさんの紹介がまたステキでしょ?
私もマネしてそういうことをやってみようって思ったことあるのね。
でも今の私には無理。
一生無理かもしんない。
私、リアルではフツーにひと相手の仕事してるし、仕事で人と関わる分にはそんなにしんどく感じることがないのね。
むしろ相手の人生観、想いに共鳴して、何とか力にならないかって思って、アレコレ頑張りすぎてしまうくらい。
でも私にとってnoteって心を開く少し繊細な位置付けだからかな。
人がちょっと怖いのよ。
ステキなコメントを頂くとホッコリするし、嬉しいのだけど、積極的に交流って難しいの。
リアルなら言わないことをnoteでは話しているから、本心丸見えで、ダダ漏れ。
リアルではできないことをnoteでやってバランスをとってるのかなって思うのね。
そんな感じだから、私のnoteを読めば伝わると思うのだけど、自分で精一杯よね。
自分を大切にできないことで困ってるから、もう大切にしたくて必死よ。
出かけていって自分が傷ついてしまったり、自分が良かれと思ってコメントした自分の言葉に自分で傷ついてしまったり…それでもうnoteは無理だと思うことがあったから、慎重になってる。
まぁ、今ちょっと負荷の強い環境や状況に置かれてるから仕方ないのかもしれないけど。
だからあんまり人の記事にも遊びに行く余裕もなかったりするし、興味あるテーマでないと読めなかったりもするんだけど、ともきちさんの記事にはなんだか安心してお出かけできるのよねぇ。
自分ではそういう感覚の居場所を作れないなぁ。
そういう居場所があることが嬉しいけど、自分では作れない。
だからそんな自分のページを作れるってひとつの才能じゃないかなって思うよね、ともきちさんの。
意図的かもしれないし、無意識なのかもしれないけど、ステキだなぁと常々思ってる。
今日はそんなともきちさんへの感覚を言葉にしてみたよ。
ともきちさん、勝手にアレコレごめんなさい。
最近のともきちさんの記事がまた面白くて!
どんがめサイコー♪
以上、勝手に紹介でした♪
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