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必見!!3分で読める私流運動習慣の作り方

最近リモートワークが増えてきて運動習慣が減ってきている昨今。
運動不足による不調は問題視されている。なので筋トレを習慣させる方法を書いていく。(個人差はある)
時間があまりないのでサクっと書く

1ジムに通うなら24時間ではなくレッスンのあるジムに通う
2筋トレをしようと考えるのでなく、体を動かすのが楽しいと感じよう
3定期的にインボディ(肉体の成績)をやろう
4その延長線上に筋トレをしよう

1 ジムに通うなら24時間ジムでなくレッスンのあるジム通う

まず運動習慣をつけたいなら、運動を楽しむ環境を作らないといけない。そこでいいのはジムに用意されているレッスンだ。ヨガ、ズンバ、ファンクショナルトレーニング、ピラティス、ボクササイズなんでもいい。とりあえず自分が楽しいと思うレッスンを見つけること。あと一人で行うこと。仲間と一緒にやるのもいいけど、仲間のテンションに合わせて続かなくなる例があるからだ。
よくこんな話を耳にする。「周りの目が恥ずかしい」と安心して欲しい。
誰もあなたを見ていないから。見ていたとしても、職場や学校のように何度も話す人ではないのだから気にする必要はない

私が24時間ジムをオススメしない理由は。行く動機を作りにくいから!仮に学生時代に運動してきた人や運動神経がいい人ならまだしも、運動習慣が一切なかった人がいきなり24時間ジムで筋トレしても確実に挫折するだろう。24時間ジムはいつでも空いていて便利な反面、レッスンやプ—ルのような気楽にできる施設がないから動機を作りづらい。

2 筋トレしようと考えるのではなく、体を動かすのが楽しいと感じよう

1でも話したことなのだが、習慣にするには楽しいと思わないと続かない。
楽しいと思うレッスンがあったら、ジムに行く動機ができる。インストラクターが好きとかなんでもいい。動機が作れたら今日は「疲れたからやめておこう」と言った考え方でなく、ストレス発散や遊ぶために行こうと考え方が変わる。
ひとつずつ動機を作っていけば、行く回数も増えてくる。自然と挫折はなくなってくる。筋トレはまだする必要はない。

3 定期にインボディ(肉体の成績表)をやろう

運動していると成果がどのくらいでてきたか気になり始める。
今まで流れで行くと体重が少し落ち始めるだろう。
インボディとは身長、体重、血圧などがみれる成績表である。
ジムに通うと目標がたてづらい。数値化すると目標が立てやすい。(64キロを62キロまで落とす)とか。モチベーションが上がるので試してみて欲しい

4 その延長線上で筋トレを始めよう

レッスンをしてると「体力がもっと欲しい!」とか、「このポーズが上手くできないな!」もっとできる幅を増やしたいと思ってから、筋トレをしたほうが持続する。なぜなら筋トレをする目的を明確にしているからだ。
それからジムにいく動機に筋トレを混ぜていく。

あら不思議!!運動習慣の出来上がり。



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