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透
2017年8月4日 08:56
蝉の鳴く声に紛れて綺麗な音がしたから歩いていた日影から一歩足を踏み出した目が眩んだ光の中に見た幻は少し笑んで夏の日差しにとけた
2017年8月4日 09:05
ああ、まだ夏は君の季節忘れようにも忘れられない君への想いは風化しているのだろうか化石と化して妄執ではなく思い出となっているのだろうかそれでも今は懐かしく思うこともあるけれど
2017年8月16日 09:50
作り笑顔であろうと笑顔は笑顔であるしそうやって笑っていればそのうちに自分の笑顔になるの偽物だっていつかは本物になれるそう信じたって良いでしょう?