見出し画像

webライターとして私が心がけている事とは?


こんにちは。micaです😊
毎日暑くて家にいても熱中症になりそうで恐ろしい、、
今年の夏は乗り越えられるのか不安になってきました笑
今回の記事は私がwebライターの仕事をしていくうえで、大切にしている心がけている事についてお話したいと思います😀

Webライターとしての心がけとは?

Webライターの心がけとして「初心の心は絶対に忘れてはいけない」と思っています。
プロのライターとしてお仕事をさせていただくには、技術的なスキルだけでなく、プロフェッショナルとしての心構えが重要かなと。
特に下記の5点を私は意識してライティング作業にあたるようにしています。

  • 読者を第一に考える

  • 締切を守る

  • フィードバッグはきちんと受け入れる

  • 報連相はしっかりする

  • 常に学び続ける

とはいえ、これって当たり前のことなんじゃないの?と思う方も多いかと思うのですが案外仕事に「慣れ」てくると気持ちがゆるんでしまうものです。
仕事をしていくうえでクライアント様からの信頼はとても大切。
「一緒に仕事がしたい」「また依頼したい」とクライアント様に信頼されるWebライターになるよう一緒に頑張っていきましょう~!!

読者を第一に考える

Webライターの仕事は常に読者目線を忘れずに執筆することが重要です。
ターゲット読者を明確に理解し、次に読者の年齢、性別、興味関心、問題点などを把握し、その情報を基に記事を執筆します。
見出しや段落を適切に使うことで、複雑な表現を避け、読者が読みやすい文章構成を心がけるように意識しています。

締切を守る

Webライティングの仕事にはたいていの場合「納期」があります。
締切を厳守することは、Webライターとして最も重要な心がけの一つですよね。
私は納期の2日前遅くても、1日前までには必ず納品するように心がけています。
作業のスケジュールを立て、時間を効率的に使うことで締切に間に合わせるようにします。
スケージュール管理アプリはおすすめです。
万が一、締切に間に合わない可能性がある場合は、早めにクライアントに相談は必須です。

フィードバックはきちんと受け入れる

クライアント様や編集者からのフィードバックは、スキル向上の貴重な機会と言えます。
クライアントや読者からのフィードバックを積極的に受け入れ、改善点を見つけて次の記事に活かすことが大切です。
指摘された点を謙虚に受け止め、改善に努めることでクライアント様も信頼してくれるようになるでしょう。
自身の成長のためにも、自己評価だけでなく他者の意見も大切にしましょう。

報連相はしっかりする

報告・連絡・相談は仕事をする上で当たり前のことだとは思っていますが、改めて大切なことなんだなと感じています。
定期的な報告→どのくらい記事が進んでいるのかなど、クライアント様も気になっている所です。
クライアント様に安心感を与えるためにも連絡は報告はしっかりしましょう。
迅速な連絡→問題や変更点が発生した場合、速やかにクライアントに連絡することで改善策を相談することができます。
積極的な相談→疑問点や不安な点があった場合、クライアントに相談し自己解決はしないようにしましょう。

常に学び続ける

Webライターとして成長し続けるためには、学習を怠らないことが大切です。
Webライティングの世界は常に進化しています。
そのためにもSEOや最新のWebトレンドに関する情報を常にチェックし、新しいツールや技術の使い方を積極的に習得することが大切です。
私自身がコワーキングスペースやコミュニティに参加して思ったことなのですが、他のライターや業界のプロフェッショナルと交流することは学びも多いです。
情報交換や意見交換を行うことで、新たな視点や知識を得るということはとても大切なことだと思いました。

初心の心は忘れてはいけない


いつまでも「初心者」でいる必要はないですが、どの仕事も精一杯、丁寧にをモットーにやっていくのが努めだなと思っています。
私自身もこれからもっともっと沢山の事を、学んで勉強しながらスキルアップしたいと思いますので、みなさんと情報交換とかもできたら嬉しいです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?