「おはよう」 テーブルの手紙はいつもその言葉から始まる。続くのは、朝ご飯のメニュー、連…
ずっと下書きしたまま、公開するのを忘れていましたヨ……。 蜂賀三月サマ、ありがとうござい…
◆結婚してしばらく経ったであろう二人の、キッチンにおける定点観測。 元々、雑誌『オレ…
「20年です」 ケンジがそう言ったとき、どっと涙があふれ出しました。 だって、ずっと見守っ…
◆都々逸って知ってます? 江戸末期から明治期に流行したんですって。音の決まりが「7・7…
■晴明と博雅は出てきませんw いや、最初と最後には出てくるか。 『陰陽師』の世界をベ…
◆“理由”は愛ゆえです。 十歳の龍三郎と、彼を取り巻く人たちの物語です。 何にもし…
◆家には“その人”が詰まってる。 それぞれの部屋での定点観察です。 登場人物は数人…
◆『素乾書』は、いくら探してもありません。 素乾国の新帝誕生を発端に、後宮に集められ…
◆「人」って、狂ってるかもしれない 「日下國」で生まれた機巧人形・伊武。彼女を中心に…
◆「生きている」とは何なのか。 人魚の肉を食べ不老不死となった湧太は、まっとうな人間…
◆「大人」って、こういうことだよな バブルも終盤に入った都会で暮らす、るきさんの日常…
☆手塚治虫文化賞新生賞おめでとうございます! ◆開けば、江戸職人の息づかいが聞こえる…
下記サイトにお話をUPしております。 現在は充電中です。 現代ファンタジーを中心に書いており…