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【必見】Apple製品の薦め〜使いやすさ編〜



こんにちは、みずたにです。

今回はApple製品の薦め第二弾で、使いやすさ編です。

今回の話は研究編で述べたこととも少し繋がるので、第一弾の「研究編」をまだ見られてない方は、下から是非見てみてください。

さて、今回は使いやすさ編になります。

一概に使いやすさといってもすごく曖昧ですよね。ここでは使いやすさを2つのポイントに分けてお話ししていきます。

①考えつくされたUIの設計

②Apple製品同士の連携

の2つが魅力と考えています。

まずは①についてです。

みなさんUI(User Interface)って聞いたことありますか?UIは、使いやすい操作感やレイアウト(アイコンの配置とか)、あとは図の見やすさなどを、まるっとまとめたものです。

では、UIの進化の例を挙げましょう。

みなさんは昔のものって使いにくいと感じたことはないですか?

一般的に、昔のものは使いにくいですす。身近なところだと、炊飯器とか洗濯機とか、電子レンジとかもそうですね。仕事面だと昔のwordとかexcelもそうです。これはどんどん作っていくうちにより作りやすい設計デザインと言うものがわかってくるため、どんどん進化して現在は使いやすくなっているためですね。

このUIの進化は、ソフトウェアアップデートの進化とも言い換えることもできます。実際に日本の製造業でも、中身(性能)は同じで使いやすさ(ソフトウェア)だけを変化させて、大きな付加価値(元々の3割増しとか)をつけて売るということもよくされています。

それだけUIは重要という事ですね。

そしてこのUIに強くこだわっているのがAppleなわけです。最近だとiPad OSが出たり、iOSも14くらいまで出ていますよね。より使いやすく、やり使いやすくを考えて5年近くもソフトウェアを更新し続ける企業と言うのは本当に本当に少ないです。(5年前くらいの機種にも反映できるように調整するのはすごく手間でコストになるので、、)

しかも、これを追加料金なしで提供してくれるわけです。他の企業が真似したら利益がなくなってしまうレベルのこだわりっぷりですね。

そして②についてです。

実は2つ目もUIの話に近くなるんですが、iPhoneとMacbook、iPadそしてApple watchの連携機能についてです。

全ての端末の情報をなにもせずとも共有できるところ。これが何よりの使いやすさです。

例えば旅行を計画するとしましょう。

友人との会話でふと旅行の話になり、iPhoneで旅行先を調べます。その場ではなかなか決まらず、家に帰ってMacbookでその続きを調べます。大体の目星がついたらその画面をiPadに映し、画面に直接メモを書き込みます。それを友人へと送信し、計画を練るわけです。

わかりますかね?結構複雑な作業をしているのに、一切の煩わしさが存在しないのです。これって本当にすごいことで、複数のデバイスを同時に扱わせてくれる技術は、Appleが世界一といっても大袈裟ではないと思います。

以上がApple製品の勧め〜使いやすさ編〜でした。

やはり②の連携が大きな魅力なので、Apple製品を持っていない人はまずiPhoneを持つところから始めてみるのをおすすめします。

また、次回以降で、

Appleが良いのは分かったけど、Apple製品は高いから買えない!!

という方に向けた、Androidよりもずっと安く最新iPhoneを使う方法をお話ししたいと思います。みなさん気付いていないだけで、Andoroidの方が高かったりするんですよ!

ではまた!

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