モリミュOp2初日の備忘録。
ミュージカル『憂国のモリアーティ』の幕が上がった。
舞台の幕が上がり、公演期間を走り抜け、千秋楽のカーテンコールで役者の想いを聞く。当たり前のように感じていたこれらのことは、2020年から当たり前ではない。奇跡になった。
そんな大切な初日の7月31日、奇跡が重なり当日券が当たった。私は約4か月ぶりの生の観劇に、ソワソワが止まらないまま席に着いた。
このnoteは、そんな奇跡に巡り会えたこの感覚や気持ちを書き残すために書いた。あくまで備忘録なので文章おかしいかもしれない。