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星がひとつほしいとの祈り

本日は原田マハさんの
「星がひとつほしいとの祈り」という本の紹介を。

人は誰にだって
苦しい時期、辛い時期が必ずあると思います。

その中でも
誰かの言葉や存在とか思いがその人にとって
前を向く力、希望となって
踏ん張ることができる。

そう言った形として見えないものが
誰かの支えとか生きる希望になっている。

この本は、そう伝えたいのではないかと
私は解釈しました。

見えない何かを思うだけで
優しく、ときに強くなれるって
本当に素敵だなと思います

心が温かくなる本でした☺️


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