地球は蘇生に向かっている！！〜日常のメッセージに気づくこと〜
昨年末、長女の嫁ぎ先のお母様からカレンダーをいただきました。
水の結晶写真のカレンダーで、水の結晶写真で有名な江本勝さんの言葉が書かれています。
お母様は波動の勉強をされていて、そこでは身体の状態に合わせて波動水を作って、それを飲む事で波動を整えてくれるそうです。
私にも、作ってくれるというので、何がいいのか尋ねられたのですが、特に具合の悪いところもなく、最も望む状態は世界平和なので、世界平和の波動水をいただきました。
500CCのペットボトルに入っていて、小さな計量カップがついているので、それに5CCをいれて、500CCの水をいれたペットボトルにその波動水を入れて、一日でそれを飲みきります。
世界平和の波動水は、世界平和を祈るとき、そのエネルギーにより現実世界に変化を生じさせることができるように、エネルギーを増幅してくれるそうです。
そのカレンダーの冒頭の言葉を改めて読んで、
これだ！！
と思ったので、引用します。
水が導く高次元へのブレークスルー
〜目覚めから世界平和へ〜
2023年を迎えました。一方で、世界情勢は混沌の中にあり、パンデミックの様相もまだ落ち着きを見せていません。この状況こそが私たちの集合意識の反映によって織りなされているならば、私たち一人ひとりの意識の変容、向上、成長が必要となります。周りの世界が変わるから自分が変われるというのは全くの幻想です。誰であれ、自分を取り巻く世界は、他者や自分以外のものによって引き起こされているのではなく「自分が観る世界は自分が創造している」という視点を持たなければ、真の変容は起きえません。
これが何を意味しているのかと言えば、世界の平和への道筋は、「自分から始まる」ということです。自分には世界を変えるチカラなど無いと受動的な既存の世界観に埋没してしまえば、時代はいつまでたっても変わりようがありません。「自分が観る世界は自分が創造している」のですから。1人ひとりが、様々な人生のイベントによって気づきを得て、手放すものは手放し、個人の無意識を浄化する事で、真の自分らしさが発揮されます。そのとき高い波動のスイッチが入り人類の集合意識をも浄化します。
環境を変えるチカラは、まず自分が変容することで生まれると考えれば、新しい世界観が生まれます。私たちの身体の60兆の細胞たった一つが高波動の周波数と共振するようになれば、体内の様々なネットワークによって全身が高波動状態へ向かうようになります。人類の集合無意識も同じように、それを構成する私たち一人ひとりの無意識によって紡がれているわけですから、すべての人に変容のチカラが備わっているのです。その波動の伝播が大きく広がっていくことで、真の世界平和を実現する集合無意識の姿が浮かび上がってきます。私たちにはチカラ（パワー）があるのです。
どうして、このカレンダーを外して最初のページを見ることになったのか・・・
その理由を聞いてください。
あるグループで繋がっていた友達が入院され、18日に退院のはずだったのに、14日に小さな脳内出血があり、ICUでの治療を受けておられます。左半身に痺れがあり、手足が思うように動かせない状態との事で、とても驚いたと共に、なぜそうなったのかが疑問で、グループラインに流れるやりとりも、腑に落ちない状態が続き、彼女に波動水を飲ませたいと思いつき、このカレンダーをみたのです。。
私たちは、意識の持ち方、豊かさを受け取る方法、夢を叶える行動の仕方を共に学ぶ仲間であって、病気になる方法を学んだわけではないのです。
たまに、熱が出たり、不調があったりすることはあっても、それが病気につながるほどの事はおきないように、常に思考を変え、軌道修正をすることを学んできたはずなのです。
それなのに、何故、入院されたのか？
このカレンダーに答えがありました。
自分を取り巻く世界は、他者や自分以外のものによって引き起こされているのではなく「自分が観る世界は自分が創造している」という視点を持たなければ、真の変容は起きえません。
つまり、原因は100%自分であるという視点を持つことですべてが解決する。
原因が高血圧なのだと彼女は言い、薬をしばらく飲んでいなかったからだと、いうのですが、それならその高血圧を引き起こしている心の状態は何なのか？？と、私なら考えます。
一般的に、体が悪くなったら、病院に行くのは当たり前なのですが、それはそもそも自分で原因を突き止めようとしていないからです。
医者でもないのにわからない
ですか？
お医者様はあなたが昨日何を食べたのか知っているというのでしょうか？あなたの夫がいつも暴言を吐いていることを知っているのでしょうか？昨日の帰り道で犬に吠えられ、ビビっていたことを知っているのでしょうか？
あなたの身体の受けるストレスを1番知っているのはあなた自身です。あなたの中にお医者様がいらっしゃいます。そこにまず、尋ねてください。
熱が出たとか、頭が痛いとか、その程度の事なら寝たら治ります。それを寝ないで、薬に頼って症状だけ抑えようとする・・・本当は、疲れている体が休んでって、SOSを出しているのに気づかないから、ストップがかかって動けなくなる。
病気じゃなくても、物事がスムーズにいかない時。今、しなければならない大事な事があるのに、その事を後回しにして他の事をしている、とか、自分には見えない事を、守護霊さんだかなんだか、そう言う存在が教えてくれていることがあるってまず思うこと。それをキャッチできるように訓練すること。
そうやって、自分で掴むことを習慣にしていったら、事が大きくなる前に防いだり、もっといい方向に動いたり、感謝できることがどんどん増えてきます。
当然、病気にもなりません。
この3次元世界はマヤカシの世界・・・面白いことに、私たちをマイナスの方向に引っ張ろうとするチカラがあるようです。
仕事をしていると、体調不良なら病院に行って、サッサと治して出勤して下さいって感じです。花粉症なら、耳鼻科で薬をもらって毎日飲んで、その場をしのぐ。ガンになったら抗がん剤治療。コンビニやスーパーには体に良くないものも、食べ物として売っている。何者かが、人間をダメにしようとしているかのように、本当のことは常に隠され、人目につく前に消されたり、嘘が本当のように報道されている。
こんな世界だけれど、愛すべき人たちがいて、愛すべき動物や植物、鉱物、大自然のすべてがある、この地球は、どこまで私たち人間の暴挙に耐えてくれるのか？もう限界が近いから、もの言えぬその存在のできるあらゆる手段を使って、私たちに警告している。
自然災害だけではなく、個人におきる様々な問題も、いつまでも誰かや、社会のせいにするのはやめなさいって、教えてくれている・・・のなら、これでいいって事はありません。あなたは何をしますか？日々の心のあり方をどのように変えますか？
この本の著者 白鳥哲さんは、映画監督でもあり、「地球蘇生プロジェクト」を展開されていますが、自らの手で、悪性腫瘍を治されました。
脳腫瘍による、身体の痛み、激しい頭痛、吐き気、声が出ないという症状に対して、「その原因を癒す」という事を一つづつしていったそうです。どんな病気でも治る！！って感じました。
「自愛は最速の地球蘇生」
まさに、その通りです。あなたの心の声を聞いて下さい。
読んでいただきありがとうございました✨
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