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活字が溢れる日々とnoteの毎日更新をはじめたきっかけ

毎日note をなぜかうっかりはじめてしまった。
明確な目標もなく、はじめてしまったいた。今日で17日目。1ヶ月書いてみてどうなるかはさっぱりわからない。たぶん、どうにもならないのだろう。

■毎日note 書いてみようと思った理由

①SNSバルコニーに参加した(とみこさんがオーナーのSNSのコミュニティ)
▼とみこさんのSNSバルコニーのnote 

・ヤマシタさんが取りあえず書いたほうがいいとアドバイスをもらった
(SNSバルコニーnote部部長さん)
・さとうくんに1ヶ月やって自分の更新スタイルをみつけてみるのもありですよとアドバイスをもらった
▼アドバイスと一緒に読んだ、ヤマシタさんのスタイル診断のnote

▼完全にきちんと考えて毎日note を開始した時のさとうさんのnote

「やってみたほうがいい」と思っていた。
うっかりは、いつからはじめるときめた訳でもなく宣言した訳でもなく連続で書きはじめたら、目標が毎日になっていた。

考えてはじめた訳ではないので
なにを書きたいとかもきまってなく、毎日悩む悩む。
軸がぶれてるなーと思って悩んでこんなnoteもかいた。

しかも、会社の仕事でもracisaのイベント用の文章を2本書く仕事を抱えているのと、社内研修でstory発表という自分の過去の体験談を7分くらいで話す原稿も書かなければならない。

入社してから、向き合うことが多かったのはエクセルで関数や売上等の数字ばかりだった。社内のコミュニケーションもメールからSlackに変わり、長い文章を書くことが少なくなった。


とたんに


毎日、マストで約1,000字を書く。を追加してしまった。いつもの仕事以上に文章を書く仕事が今月固まっていた、、


同僚とランチの時に毎日noteをはじめたことを話して「自分のことをおろしろくないと思っている」と打ち明けました。そしたら「私も自分のことおもしろいって思ったことないですよー。でも私の文章を面白いか評価するのって私じゃなくて、読んでくれる人だ。と割り切って書いて公開しちゃいます。笑」たしかに、、と少し肩のにが軽くなりました。
話してよかった。感謝。おちゃめに「でも、公開したあと時々不安になって修正しちゃったりしますけどね。笑」と教えてくれた。



久しぶりに、脳みその中が文字で溢れている。
大学生の頃もたくさん論文やレポートで文章を書いていたのだがその時よりも、活字の文字が脳内に漂っているイメージ。ネタのアイディアが浮かんでいる状態ならハッピーなのだが、漢字がぷかぷかーって感じ。

いまはまだ、活字に埋もれている感じだけど
少しずつ習慣化されて、内省をして言語化できるようになって文章を書くのが癖付くといいな。

たくさんのきっかけを与えてくれた方々に感謝をしながら、日々書いてみようと思います。

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