「せんせい、あのね」から気づく文章の基本
日記が1年以上続いた頃を考えると、小学校1,2年生にまでさかのぼってしまう。縦書きの学習帳に、見開き1ページの8割くらいで毎日日記を書き、先生に提出していた。
どうして飽きもせず、2年間毎日書けたのだろうなぁとふと不思議に思う。幼い記憶だから曖昧だけれど、「書くことが無い」で悩んだことは無かったように思う。小学生は毎日新鮮だから?
今日のnoteで書きたいことが見つからず、小学生の頃に脳内がタイムスリップし始めた時に、ふとある言葉を思い出した。
「せんせい、あのね」 だ