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名前がついた


こんにちは。

今日は特に殴り書きです。きっと今の私は、きもちを文にして向き合うことを一番に望んでいるので、その気持ちに従っておもうがままに書き連ねていきます。論理も何もない文章です



前回の記事から3日経った今日、メンタルクリニックに行ってきました。今まで生きてきた20年間のなかでいちばん長くて、辛くて、いっぱい泣いた3日間だった

でも昨日、半年ぶりに友達に会って話を聞いてもらったり、恋人にぎゃんぎゃん電話で泣きわめいて迷惑かけたり、facebookで繋がっているいろんなともだちから、あったかいメッセージをもらったり。それら1つ1つが私の心をじんわりと溶かしていってくれて、昨日は2週間ぶりくらいにすぐに寝つけました。ありがとう。


そんなこんなで病院に到着。専攻が心理系なので、診察の時に「ふむふむ、習った通りだ」なんて考える余裕もあったり でもやっぱり、途中で涙が出てきたり


もらったなまえは「適応障害」でした。そして、ADHDとASDのグレーゾーンにいるのかも、ということも言っていただきました。


そっか。そうなんだ。という気持ち。


名前が付いたことによってなんとなく安心する一方で、私が先生にことばで伝えた内容はあくまで「自分の主観」でしかない。これは甘えているだけ、積みあがっている「やらなきゃいけないこと」、消化していかなきゃダメでしょ?

と冷静に語りかける自分もいて。


「自分で自分をゆるせないこと」に気づいて、悲しくなりつつぼーっとしています


あと、「実家に帰ること」をいちばん勧められたけど なんとなく、できないなあって思っています


今日の授業もまだあるし、コーヒー飲みながら1個ずつやっていきます。てきとうに。


あと、明日ゼミの先生に話を聞いてもらえることになったのでその時間を終えてから、もすこしゆっくり向き合ってみようかな。



miho

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