私が息子達の偏食で悩んだ時、かけて欲しかった言葉
我が家の、息子達は「偏食」です。
長男の時は、初めてだって事もあり、、めちゃくちゃ悩みました。
長男は離乳食の時、わりかしなんでも食べてくれていました。
※生後4ヶ月の時、アレルギー検査で卵と牛乳のアレルギーが分かり、
それは除いてですが。
アレルギーがあったため、除去食。
それも難しくて、、でも離乳食に頼りたかったけど
なるべく手作りで、作るのが良いお母さん。
そんな呪いにかけられていた私は、思えばこの頃から
子供のご飯作りにしんどさを感じていた。
この時は、まだ何でも食べてくれていたから
まだ頑張れていたけれど。。。
一歳を迎え、少し経った頃、
離乳食から普通食へと移行の時期に。
ちょうど、この時、スーパーで
支援センターで面識のあったお母さんに遭遇、離乳食の話になった。
今、思い返せば、この情報が正しいかどこからの情報かなど真相は分かりませんが
この時は、この言葉が私の心にすごく残りました。
この言葉もあり、離乳食にさらに力を入れていくことになる。
しかし、この頃から少しずつ、離乳食に暗雲が…
段々と、食べムラが出てきて。。
離乳食では食べられていた物も
食べられなくなっていきました。
喜んで食べる物といったらうどんとポテトとバナナくらいで。。
同じ麺でもラーメンやパスタは食べてはくれず。。
色々と工夫をし何とか食べて貰おうとするも
野菜などはほとんど食べてくれなかった
栄養面が心配で、未来が不安で、、
ついに勇気を出して相談に行くことに。。
その時のことを漫画にしました。
今、現在偏食の二人の息子を育ててきて
思うことは
食べない子はまさに、何やっても食べない
寝ない子も何やっても寝ない（笑）
また、長男と次男偏食だけれど、
二人がまた食べられる物も違い
外でのご飯はまた大変です。。
皆んなで行けるのは
回転寿司、マック、すき家、サイゼリア
この四つなら、いつも同じ物の注文になりますが
いけます！！！
今、長男がようやくピザが食べられるようになって
でも、照り焼きチキンのみ
ピザを食べたがるのですが、次男は全く食べられないので
大変です、、、作りたくないからピザを頼みたくても
次男の分だけ作らないといけないし
長男の好きな近所の焼肉屋さんも
ご褒美デーの時にときどーき行くのですが
次男は食べられるものがないので、先に食事させてから
一緒に行ったり。。。
皆んなでどこにでも一緒に外食できる日は
いつ来るのかなぁ
そう思う時もあるけれど、もう偏食ともお付き合いが長いので
食べられないなら食べたれないなりに、上記に書いたように
工夫して行っております。
子育て悩みはつきませんが、それでもスクスク育っているから
それでいいのかなって思っています*
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