人生100年時代だから新たな挑戦をする!52歳ワーキングマザーが自己理解を深めていく方法

いつもブログをご覧いただきありがとうございます!(80日目)
自分という人間を今まであまり客観視することはなかったかもしれない。
自分の幼少期から今までのことを思い返すといろいろと思うところは多々ある。まあ誰しもそれはあるとは思うが。。。

今の自分というのは子ども時代には想像できなかったように思う。
幼いころからみんなが感じないようなことを感じていたようである。私の記憶には鮮明に残っているわけではないが子どもの頃に生命の危機が二度ほどあったらしい。今思えば、勉強がさほどできたわけではないが、いろいろと感覚的にわかっていたような気がする。学生時代は自律神経失調症の症状が長く続きこれも私にとっては試練だった。

そんなこんなでなんとか大人になった。早く大人になることを望んでいたが、その理由はあまりわからない。

社会に出て感覚で生きるのは難しいと感じ理論で生きることにした。
就職も敢えて理論的なところを選んだ。

子育てをしてみて、自分という人間を深く感じていたのは言うまでもありません。

このような人生を生きていて私も周りの方々のように多くの経験が出来たと思う。

今まで自分という人間を認められなかったように思う。
社会の固定概念にとらわれ過ぎた。こうでなければならないという考え方は捨てて、自分の長所も短所も生かしつつこれからどう生きていきたいか?を模索する必要があると思う。

本当自分というのが理解出来たら自ずとやるべきことがついてくるように思う。

今日もありがとうございました!

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