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003 / 歯列矯正の精密検査

【2021年5月15日 (土)】

写真を撮りまくって型も取る


前回のカウンセリングで、受付の方が「次回の検査では院長が口の中を拝見します。ちょっと変わった先生なの」と言っていたので、その変人院長と会うのを楽しみにしていた。変わっているって褒め言葉だからね。風貌は大泉洋(好き)だったけど、何が変わっているのかはまだよく分からず。
軽く挨拶を済ませ、すぐに検査開始。

【精密検査の流れ】

①顔の撮影(正面、左側、右側、笑顔)
白い壁を背景にデジカメで撮影。ほぼすっぴんで行ったから気の抜けた顔で写ってしまった。歯科衛生士さんが「笑顔になってみようかー!」「いい表情だねー!!」と笑わせて来る。ここは写真館か。楽しいじゃないか。

②レントゲン撮影
普通に個室でレントゲン撮影。ガシャコン。

③口の中の撮影
診察台に横になり、自分で口の中に器具を突っ込んで唇を押し開き、院長が上から高級そうなごっついカメラでパシャパシャと撮影。口があがーってなってるから、すごく不細工に写っているかも!

④歯の型取り
石膏模型を作るための型取り。ヒヤッと。

⑤嚙み合わせ用の型取り
④との違いがまったく分からず。ヒヤッと。


院長も歯科衛生士さんも手際がよく、予告通り一時間以内に完了!前回のカウンセリングもそうだったけど、ちゃんと一時間枠ですべて終わるのがストレスなくて良い。こういうところで矯正したかった。
あっという間に終わっちゃったので、書くことがないや。

これまでにかかった費用

うひゃん!なかなかのお値段!



Miho

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