スキをスキと言うこと

ノート書くの久々だなぁ。

ちょっと書きたくなったので…ね。

今回もお気楽にお読みください(笑)


私の最近の心がけとして

人のスキをキライと言わない

があります。

自分にとっては合わないモノ、ヒト、コトがあるとは思う。

でもそれは誰かの"スキ“だったりするわけです。

もちろんその逆もある。


私は自分のスキを誰かがキライと言ってるのを見かけると一気に気分が落ちていくし、これをスキな私すらも否定されてる気分になります…

そりゃそうなんですよ、だって自分の中でのスキって癒しでもあるし活力でもあるんだから。

それはもはや自分を形成する要素なのです。

私の中での立ち位置としては…目を使う仕事をしてるのに目を取られた気分?

そのくらい大切な要素です。


じゃあキライに替わる言葉ってなんだろうって考えたときにたどり着いたのはニガテでした。

ちょっとニガテなんだって言ってもらえれば否定されてる気にならないんだよなって。

不思議なものです、ホント。

でも言葉をひとひねりしただけで人を傷つけなくて済むのならそれがいい。


たぶん私はとても単純な脳をしているんだなと。

難しいことができない。

一気に何個もできないし、一気に話されると忘れちゃう。(演奏中は別)

嬉しかったとか楽しかった話は何回も人にしちゃう。


さぁ、今日もお仕事です。

単純脳で頑張ります!

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