見出し画像

芯をとらえた仕事ができるようになる為に必要なものとは。【谷尻誠さん記事感想】

久しぶりの更新になってしまいました。

私は谷尻信者です。

私は谷尻誠さんのマガジンを定期購読しているのですが、
いつも「なるほど!その手があったか」というよりは「そうそう!」という感想の方が多いです。
皆さんはいかがでしょうか?

いきなり生意気な事言いましたね。
まっマインド的には共感できても谷尻さんと私とでは天と地ほどの差があるんですがね!がっはっは・・・。
という事は発想の逆転がどうとかではないだろうから、いったいその差はなんなんだろう。とぼんやり思いつつ手がかりがない今日この頃です。

今回の記事の内容

さて、今回の記事の内容はざっくり言えば物事の本質をとらえようね、という話だったのですが
やはり自分を振り返ってみるとわりとそういう志向ではあると思いました。

本質うまく聞けない問題。

しかし問題は、聞き出し方です。
よくやる失敗が直接お客様に聞いてしまって困らせてしまう事。
うっかりやってしまいます。
持前のKYで
「この資料の言いたい事はなんですか?」
「好きなテイストは?」
「コンセプトは?」

イツモテンパルプレゼン

後からあちゃーです。
いつも同じような失敗です。事前に考えておけばよかった。
いざプレゼン前になると、もう焦っていてそれどころじゃないんですよね。
気をつけよっと。

ヒントはいつもお客様の中に

私は、いろんな物事の答えはお客様の中にあると考えているので
むやみに自分でつくったものを提案するよりかは沢山聞くほうがマシかと思っています。
人によってはどっちもどっちというレベルかもしれないですが。
大切にしたい考え方です。

今日はここまで。
どうにかしてもうすこし話し上手・聞き上手になりたいものです・・・!

この記事が参加している募集

仕事について話そう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?