学術論文とロボット
今日から子どもたちの学校が始まりました。いつもの日常に戻って、少しほっとしています。
本日のミッションは、何といっても、学術論文の最終校正。他にもいくつか終わらせたい仕事はありましたが、気づけば一日中こちらにかかりきり。’このまま、提出してしまいたい!’、そんな気持ちをぐっと押さえて、明日の朝、改めて校正したものを確認することにしました。
その間、家のフローリングのモップ掛けをお願いしたのは、最近購入した(やっと!)お掃除ロボット。白くて、丸くて、見た目も可愛く、あだ名もついて、すっかり家族の一員と化しています。
最近は、何の障害もないところでつまづいてしまうようで…。そのたびに、’あれあれ’、なんて言いながら、駆け寄って行って、直してあげるのも、なんだか嬉しい。
生活を手助けしてくれるロボットって、家族みたいになっちゃうのね。不思議な存在だなぁ、なんて思ったりしてます。
皆さんは、おうちで使っているテクノロジーで助かっているものなどありますか?
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