それは突然の「推しからのリプ」
いつも土曜日は仕事。午後の休憩のときにいつもどおりX(Twitter)を見ていたらあまりにびっくりすることがありました。
それがこれ。推しこと儒烏風亭らでんさんからのまさかのリプです。こうしたリプというのは特に人気のある配信者の場合だとめったにない出来事です。
誰かが言った言葉に「我々リスナーは壁である」というのがあります。つまりは推しに対しては反応してくれることを期待するのではなく、見守るということですね。
それがこうした形で反応がくるとは思ってもいなかったので本当ビックリ。なおタイムラインを見てみると、どうやら気まぐれにはじめたリプ返し祭りだったみたいで、自分以外にも何人か反応をもらっているようでした。
ちなみにこの「いつもありがとう」の文面ですが、自分が最近行っているタイムスタンプという推し活のことを指しています。これについてはまた別途noteで書くつもり。
と、まさかのリアクションをもらってテンション上がりまくりになった土曜日午後のひととき。実は少し悩んでたことがあったのですが、少し元気が出ました。これだから推せるというのを肌で感じた1日となりました。
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