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一番嬉しいのは身近

何度も経験していて思ったのは有名人よりも身近な人に使ってもらえることかもしれない。

何のことかというとみんなのフォトギャラリーの話だ。今日もまた自分の通知欄には「あなたがみんなのフォトギャラリーに公開した画像を○○さんが使用しました」の通知が届いた。

自分は宣伝というよりもキャラクター付け(もちろん好きもあるが)の意味合いで自分のnoteのサムネイルをすべてみんなのフォトギャラリーに公開している。

もちろんサムネイルは自分ですべて撮ったものでダンボーの写真がメインになっていることが多い。というか9割ぐらいはそうだ。しかし残りの一割のダンボーのいない写真も何枚か公開させていただいている。

そんな中つい先日「プラーナさんが使用しました」という通知が届いた。プラーナさんはだいぶ前からフォローしてくださっている方でスキを定期的に押してくださったり。またnoteや共同ブログ「Res-C」での執筆など多方面で活躍されている方だ。最近はちょっと怖いウォーリーを探せについてのnoteがぐっと来ました。ハリウッドのやつは存在をしっていますが持っていません・・・。

この写真は確か新しいパートナー候補を見つけて撮ったものだ。ちなみに外での実践では接地させるのが極めて難易度が高かったため、お蔵入りしたものだ。

そしてプラーナさんは関西の大御所芸能人である上沼恵美子さんについてのnoteにこの写真が添えられることになった。同じ写真でも見方によって使い方も異なるし、全く違うものになる。それが自分としてはとてもおもしろい。

そして何よりも自分の写真がこうやって使われるというのは本当うれしいものだ。特に今回は縁がありそうでない、近くて遠い有名人ではなくもっと身近な方だ。

確かに有名な方にも写真を使用してくださるのはうれしいが一周回ると身近な人のほうに使ってもらえるほうが嬉しいんじゃないかと思う。その領域に片足が入った状態で今回のnoteを書いたが結局はどんな人であれ使ってくださるということはその人のnoteのテーマにたまたま自分の写真が合致したと思っているので非常に嬉しい限りです。

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いただいたサポートはサムネイルに使っているダンボー撮影の小道具に使わせていただきます。