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サムネイルを求めて in 里山

今日は天気がかなり良かったのと、ダンボーの写真をしばらく撮っていなかったということで撮りに出かけてきました。

「サムネイルを求めて」とは日々のnote更新やtwitterの朝の挨拶のときに使うための画像を撮りに行くプチ旅です。昔は風景が多めでしたが最近は特徴を出すためにダンボーメインのものが多めです。マガジンはこちら。ちなみに今回で20回目らしいです。

さて写真をとるならフォトジェニックなスポットで撮りたいと思い、いろいろ検索するもだいたい出てくるのがインスタ映えするカフェか壁ばっかりで身長の低いダンボーには少々不向き・・・。

仕方がないので、近くなくて遠くもない程度な距離にある里山に行ってきました。

ここの里山は自然が手付かずに残されているのが特徴的で目の前には田んぼも広がっていてこの一帯だけは本当のどかな地域です。

山の中にはやや大き目の池もあります。ただ囲いがしてあったので水辺の近くでは撮れず。


ここの橋は谷を渡る感じに設置されていて、

下から見るとこのような感じ。どちらもサムネイル用に使えそうです。


さて、今回彦根城以来の2ヶ月ぶりに撮りましたが、夏場とは違い秋だと自分の影が前回以上に大変ということに気付かされました。夏と違い太陽が傾いた状態で日に当たるために影が長くなるからです。

具体的にはこのような感じ。ダンボーの身長が低く地面との距離が極めて近いために人の撮影以上に起きやすい現象かなと思います。とりあえず思った対策としてはダンボーと自分との距離を十分に離し、ズームで撮ることを意識すること。これで応急的な影対策になりました。

2ヶ月ぶりとはいえダンボー撮影はやっぱり楽しい。今の所まわりでおなじような仲間はいるはずもなく、他人からは「こいつ何やっているんだ感」はあいかわらずです。またゆるりとやっていきたいと思います。


おまけ

何の気もなしに撮った撮影前のドアップ気味のダンボー。少し気に入った。



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