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推しができた1年
2023年のまとめというのを1つのnoteにまとめるには量が多すぎるし、書きたいことが多すぎる。そんな思いがあり、今年は何本か2023年のまとめを書くことに決めました。
前回は今年の抱負について振り返りましたが、今日は「推し」について書いてみようと思います。
今年の9月にあるVtuberがデビューしました。その名は儒烏風亭らでん。hololive DEV_ISからデビューしたReGLOSSの一員の彼女はその型破りなキャラクターにも関わらず、美術に造詣が深いということで今まで漠然とVtuberを見ていたなかで初めての推しとなりました。
推しというのはファンという言い方の今風の言い方かなと思っていましたが、どうも微妙にニュアンスが違うようでかつてはファンー大ファンー信者となっていたファン構造を一気に推しという形でまとめたような気がしないでもないです。
さてそんな推しにした彼女ですが、メンバーシップに入ったりスーパーチャットを送ったりとまぁまぁ充実した推し活を行っています。
あとリアルグッズも買いましたね。
そして推しによる影響としての変化は同時視聴やラジオという企画を通して映画・美術・読書というかつて行っていた趣味が再燃したことです。
まぁ・・・いうなら同時視聴や企画に乗っかって読んだり見たりしているところがほとんどですが、こうした形で再燃するとは思いませんでした。今年はジオキャッシングやゲームに押されていただけにまた多趣味になってしまたというところでしょうか。
そういえば推し活について気づいたことはこうしてマガジン化してまとめています。
という感じで推し活についてゆるっとまとめてみました。映画に関しては5本、本は3冊、美術館に関しては推しの影響で1つ、家族の影響で2つ見たり読んだりしました。
こう振り返ると充実したプライベートを送っていますね。来年もさらに推し活をしつつ、それに紐づけていろいろな活動を伸ばしていきたいと思います。
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