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置いてかれないように

今日は休日だったのですが、動画編集と少しのお出かけというなんともインドアな1日でした。

動画編集は初心者すぎる非効率なやり方もありますが、チュートリアルを隣のディスプレイに置きながらずっと作っています。

というか今のインターネット社会というのは本当便利ですね。これをやりたいというのが調べるとすぐ出てくることが多く、助かっています。

ただ最近のチュートリアルは文章というよりも動画で置いてあることが多い印象。嬉しいんだけど文章の媒体のほうが参照がしやすいのになと思うことがしばしばです。

まぁ裏事情的には再生数を稼ぎたいという魂胆や動画のほうがわかりやすい点もあったりなかったりなので、仕方のないことかもしれません。ただ巻き戻して手順を確認したいときというのは動画だと少し不便に感じます。

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そんなチュートリアルたちと格闘して作った近況としてはこんな感じ。以前から「『いる』を作る悩み」など多くのnoteで触れていますが、彼女のコンセプトである「日常と非日常の間にいそうな子」であると同時に「なるべく現実で存在してそう」というのを意識して作っています。

そういえば最近似たようなコンセプト、つまりは「現実で存在してそう」というものを作っている方を見かける機会が増えてきました。

最近動画作りのモチベーションが上がっている理由がこれです。もたもたしているとおいていかれそうなので、頑張らなくては。そんな日々が続いています。

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