怖いけど気になる

とある事務作業というかなんというか書き物をしていたら徹夜状態になってしまい、気づけば早朝６時３０分。とりあえずnoteを書いて寝るかという感じで現在これを書いています。

書き物に関しては小説とか文学的なものではなくどちらかというとレポートというか書き起こしというかそんなようなものです。聞きながらでしたので予想以上に時間かかりましたね。

さて最近どうしようかと思っているものが一つあります。それは推しこと儒烏風亭らでんさんが同時視聴で見てた映画「CURE」を見るかどうかです。

「CURE」という映画はホラー映画でびっくり系ではなくじわじわ来るようなものらしい。一応予告編は見たので役所広司さんが出るとかふんわりとした概要だけはつかんでいます。

その悩んでいる理由は推しと一緒に見たけどもホラー映画が苦手でどうしようかと思っているから。最後にどのホラー映画を見たかは覚えていないですが、記憶に残るところだと「REC」という主観型のホラー映画を見た記憶がありますね。もしくはアカデミー賞を受賞した韓国映画「パラサイト」か。

あとは今書いていて思い出しましたが、ざっくりと「パラノーマル・アクティビティ」を見たこともありました。全部びっくり系なのでじわじわ系はもしかしたら初めてかもしれません。

さて話を戻してこの推しと苦手の天秤で迷っているわけですが、せっかくならと思って、推しである儒烏風亭らでんさんにスーパーチャットという形でこの映画を見る背中を押してくれるよう頼んでみました。

その答えはというと「CUREはガチで怖い。安易に勧められない」と言われてしまいました。怖さは本物らしい。こう言われると余計に迷ってしまいますね。

ちなみに家族でも見た人がいたようで、自分が見た感想というのがどうやら気になっているらしい。こう見ると見なきゃ・・ですかね。

なお、見る時間に関しては時間が微妙に取れなくていつ見れるかはちょっと未定。推しの配信がメインだし、それ以外は仕事かジオキャッシングで家にいないし。ホラー映画だから重い腰が上がらないというのも要因の一つとしてありそうです。

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