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「トーク」を使うかもしれない話
やることはいっぱりあるが時間が追いついていないのが最近の日常。帰宅が0時30分でそこから夕食を取り風呂に入り・・軽くネットサーフィンをしただけでもう午前3時を迎える。twitterも本格的に動かないと・・・思ってから何日経った。
とまぁ繁忙期ではないのに繁忙期並の忙しさに身を任せている話をここで仕方もないので、本編に戻る。ちなみにこの書き出しはtake8ぐらい。9時という締切が着々と迫ってくる。
さて昨日ですがnote公式の方で金曜日恒例のコンテンツ会議の発表がありました。
自分のフォローされている方で言うなら
ウゲ第二マークツーセカンドさん、まさかの引用スペースに掲載おめでとうございます。自分の中でウゲさんは公式とかそういう通常尺度では図りにくい独特なスケールの方だと思っていました。そしてこのnoteで選ばれないことへの何かをおっしゃっていましたがそんなことはありませんでした。ファイナルをゴールではなくスタートする考え方、とてもおもしろかったです。
天花寺さやかさん、京都に長年お住いで京都を愛しているからこそ見える祇園祭の運営に対する視点とても読み応えがあり面白かったです。長年にわたる継承が続き時代が変わってもある意味変わらない伝統の一部を垣間見えた気がしました。覆面編集者大賞の小説の方も応援しています。
SAKI.Sさん、自分の中では未だにchikichikiさんなイメージが強いです(笑)。一人の女の子「たまこ」の心情の変化としての成長、母親からの脱曲そして画面の余白の工夫の話などとても引き込まれるものがありました。作品に対してのレビューの切り口がとても興味深く借りてみようかなと勇気を押してくれる内容でした。
の3人が掲載されていたわけなんですが、この人に対して送りたいこういうメッセージをどこかに置いておく場所はないだろうかと思う。自分のトークにでも置くことにしようか。そういえばトークをしばらく使っていない。どうも自分にとってはトークの140文字というのは表現として短すぎると思うしそれならテキストで投稿したほうがいいのではとついつい考えてしまう。
またこのように人を持ち上げるのなら「公式のおすすめの方」もやっておけと思う。最近自分のフォロワーさんが着々とおすすめ入りをしているのを見かけうれしく思う一方で対抗心も若干ある。ただうまい文章を書こうと思うと負のループに直面しそうなのでもう少し気を緩めていこう。
そんなtake8をギリギリで手繰り寄せることができたので仕事に行ってきます。
いただいたサポートはサムネイルに使っているダンボー撮影の小道具に使わせていただきます。