連休明けの明け
このような表現があるのかは分からないが連休明けの明けとなる今日実は非常に忙しかった。いつぞやのnoteで書いたが自分のいるところは物流関係に属している。そして休み明けの日とその次の日にあたる日が忙しい。
そしてネックとなるのは(大体の物流関係あるあるのような気がするが)休みが続けば続くほどその後の反動がきつい。ただし正月のような年末年始が一番長い連休だと思われるがこの時に限ってはそれほどでもない（といっても忙しいには変わりないが）。
ということで非常に忙しかった一日でした。これだけだとただの日記なので忙しい中で見えてきたことを少し書こうと思う。自分の場合マゾとかそういう類ではないと思うが忙しければ忙しいほど自分への充実感を感じる。
特に今の仕事とか特にリーダー的な立ち位置になってからはなおさら感じる部分だ。この理由を深く探っていると、どうやら忙しい中で仕事をしていることは自分がその現場に対して求められているということになる。
そして自分が現場に求められ仕事をしているということは自分がいる価値というのが普段よりも生まれてくることだと思う。この自分がいる価値が上がるということが今を生きていることへの実感となり自分への充実感につながっている。
とはいうものの忙しいことを繰り返していたら体が持たなくなることになるので時々ぐらいの出来事でいい。このぐらいの充実感を今の仕事以外に生かせたらとほんと思う。今の仕事以外にも仕事をしたいと思うのはこういう時なのかもしれない。
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