そうだ!あなたを応援しよう 4
月の真ん中となる15日いかがお過ごしでしょうか。さてnoteを初めて以来唯一続いている企画が今月も始まります。
「そうだ!あなたを応援しよう」 とは
応援するだけならタダでもできます。ですがここはnote。noteの機能を生かし有料noteや直接サポートという形で相手に対して微細かもしれませんが応援しようという企画です。
真剣に選びたいとかネタ切れの心配への懸念などの兼ね合いで毎月15日の月一配信予定。
バックナンバー
第二回 「おすすめのnote」からお見かけした人を中心にした特集
ということで第四回です。今回はどの特集で行こうか本当にギリギリまで迷いました。バックナンバーを見ても分かるように毎回一つのテーマを元にサポートさせていただいているのですが、毎回複数の候補があり書く直前の本気度合いで決めてます。
さて今回は「少し変わったところを書いている人特集」です。noteを見て、どんな人なのかなということをより知るためにみる「プロフィール」。わずか140文字で表現される簡単な挨拶の中にもいろいろな個性があります。そんな個性に惹かれnoteをみると更に面白さを発見し人に勧めたくなる。今回はそんな感じで選ばさせていただきました。
マーカさん
いきなりどこが少し変わったところになりますが、「保険」です。保険には種類が多く何を選んで良いのかは分かりません。またネットでも何を選べば良いのかという情報はたくさんあります。そんな中でマーヤさんの「保険が変態的に好き」というこのインパクトあるnoteを見つけました。素敵すぎます。また普段の日記のほうもとても読みやすく面白い内容で主人との馴れ初めやイタチかリスザルかなんていうあえて調べないというところも良かったです。それでもやっぱり保険のnoteの熱量がすごい。
山岸さん
間取り図が趣味という興味をそそられるインパクトもありますが夢という非現実と現実的で堅いイメージのある鉄骨と間取り図が同居している部分に惹かれました。夢についてはnoteに書けるほどよくここまで覚えていることに対してとても驚きを感じます。夢というのはぼんやりした中でも人の個性や悩み、様々な自分が垣間見え、それが時には創作だったりいろいろなものに化けていきます。そんな一部分を見ることにたいしてとても興味深く感じます。また間取り図のほうですが好きすぎて、間取り図で漢字を書くという企画まで生まれています。ただ書くだけなら誰でもできますが、済むこともある程度考察しながらというのがすごいと思いました。
天花寺さやかさん
プロフィールで一目瞭然ですが、これでもかというほど京都推しです。最初に見かけたときは「京都人のコラムについて」だったと思いますが、京都に対しての熱い地元愛が伝わってきて惹かれました。京都に関しては「今の京都の、ほんまの話」で京町家についての現実の話があったり祇園祭への熱気なども感じ興味深かったです。また小説の方も今回紹介するにあたり読みましたが「ボタンをきみに」といった青春突き進んだものや「僕のヒーロー」のような骨董にまつわる話も面白かったです。また長編小説にも取り掛かっているようで楽しみ・・・こちらはスタミナの問題が(苦笑)
・・・さて今サポートのほうが終わりました。毎回言っているような気がしますが有料コンテンツを買うこととは方向が違い、花束にメッセージをではないですが、このメッセージを書くということが本当楽しみ半分、緊張半分だったりします。
いただいたサポートはサムネイルに使っているダンボー撮影の小道具に使わせていただきます。