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家でも仕事モードが残る夜

今日からはしばらくは定時の帰り。心が踊っての帰宅になるかと思いきや、帰る時間ギリギリまでトラブルの対処に追われていたため、後ろ髪惹かれる思いがかなり強かったです。

さてそんな定時帰り2日目ですが、仕事のことがどうしても気になるのか、うまく余暇の時間を使おうという意識が今ひとつでてきていません。ゲームをしても集中力はいまいちでしたし、仕事でずっと神経を使っていたのか。仮眠をつい先程までとっていました。

仕事のことをもう少し忘れて、スイッチのON,OFFができればと思いますが、今こうしてnoteを書いているときも若干頭の中は仕事モードでいます。

これらの原因を考えると、ちょうど仕事で集中しなければいけない物事がいくつも頻発していることや、連日その日限りな人たちに物事を教える仕事もしているかたわらで、全体を常に把握し、コントロールすることも担っていることから仕事に対してだいぶ神経を使っているからだと思われます。

この感覚はどういう感覚なのかといろいろ考えましたが、高速道路にずっと乗っていてインターチェンジで一般道路に降りたとき、一般道を走っているにも関わらず、アクセルを踏みたくなるといった高速道路に乗っている感覚がしばらく残っているものと似ています。

この仕事で神経を使いすぎていることが、リアルもしくは仕事外の日常の自分にも影響をきたしているのであれば今後がますます心配です。自分としては来週の後半になればこの事態は解消されると見ていますが、どうなることか。せっかく定時で帰ることになったのに、休めるようで休めないのはなんだかもったいない話です。

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