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急ぎで買う

昨日ワイヤレスイヤホンのケースをなくしたという話を書きました。

で、ダメ元でサポートセンターに問い合わせをし、現在返信待ち状態です。紛失が保証適用になるかは普通なら相当厳しいところだと思います。

ただAnkerという会社は保証の手厚さで有名です。過去にイヤホンの紛失でも対応していたという事例があるのでもしかして・・・と淡い期待を頂いています。なお買ったのが昨年12月なので、一応18ヶ月の保証期間内ではあるかななおさら・・ね。続報を待ちましょう。

さてそんな紛失事件がありイヤホンなし生活を余儀なくされたのですが、推しの配信や今遊んでいるスマホ用の音楽ゲームなど「音」が必要な場面が現在多くあります。しかしなくしたことでこれらを日中は我慢しなければいけません。

・・・と普通なら我慢すべきだったのですが、すいません耐えきれませんでした。

なんと仕事終わりに大型家電量販店に立ち寄り、応急処置的にワイヤレスイヤホンを買ってしまいました。背景がもう街中であるのは早くセットアップをしたかったので取り急ぎに撮ったせいですね。で、街の片隅でペアリングと・・・。

ワイヤレスイヤホン本体

さて今回買ったものですが、応急処置的な意味合いがあったので紛失したイヤホンに比べて大きな違いがあります。違いが多すぎるので以下に列挙するとこんな感じです。

完全ワイヤレスではない
→今までの独立型とは違いケーブルがついている
ノイズキャンセリングがついていない
→没入感がかなりうすくなる
充電がケーブル直挿し
→今まではケースに入れ置くだけ充電も可能だった。
USB-Cなのがせめてもの救い
防水がしょぼくなった
→今までのが良すぎただけ
・デザインがだs…
→店頭では良いと思ったのですが、
実際はちょっと・・・。
値段は半額以下
→紛失したのが14000円、今回買ったものが5000円以下。

こうみると大きく違いますね。今まで買ってきたBluetoothイヤホンたちはこの価格帯だったので元に戻ったといえばそれまでですが、数々の良い機能に触れたあとにここに戻ると安物だなということに納得をしてしまいます。

とはいえ、今回買うにあたり考えていたのは応急処置のためなるべく安く済ませることだったので贅沢は言えません。聞けるということに感謝ですね。状況が確定するまではしばらくこのイヤホンを使っていこうと思います。

#日記 #毎日更新 #毎日note #ワイヤレスイヤホン



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