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気付いたら突破した壁

いろいろしていたら早朝というか日の出を迎えてしまったので、今日のnoteは駆け足でまいりましょう。

昨日の朝の話になりますが、なんとなく仕事前にスト6を遊んでいました。そんな中でふわふわと勝ち進んだところ「Diamond」というランクに到達することができました。

正直ここしばらくは一つ前のプラチナ5をずっと彷徨っており、なんなら壁を感じていたぐらいだったのですが、対戦相手との相性が良くて偶然突破できたような気分です。

使用キャラはモダン操作のマノン。モダンAKIに行き詰まって乗り換えた結果、AKIを乗り越えここまでこれました。

さてこのDiamondというランクですが、公式の表で見るとこのような感じ。なおこの一つ一つのランクに対して1~5と細分化されているので見た目以上に道のりは長いと思います。

そしてこういったゲームではどうしても最高ランクの話ばかりになってしまうのですが、Diamondというのは実際どのぐらいのランクなのでしょう。少し調べてみると下記のようなサイトが出てきたのでこれを参考にしてみることにします。

これによりますとDiamond1というのは上位19.83%、ほぼ20%ですね。そこに属するということが分かりました。こう考えると上級者を名乗っていいというか来るところまできたなというのをひしひしと感じます。

実際自分はそこまでゲームが上手い方ではありません。音楽ゲームも長くは続いているものの不器用なことが多く、思ったより成長できていないなと思うことが多々あります。

しかしその中でここまで来たというのは本当うれしい。まだまだ自分の実力をみると全然だなと思いますが、客観視するとわかるすごさというのはあると思います。

ちなみにこの一番上のMASTERはというと、上位9%…壁としてはかなり大きいですね。ですが、まだまだこのゲームに対してのモチベーションは高いしやれることはまだまだあります。

これからまたAKIに回帰してもいいし、マノンを頑張るでもいい。気長に続
けていきたいと思います。


おまけ(現時点での累計の勝率)
マノンはAKIを始めてからのおかげもあって勝率高め

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