推しにリポストされるということ
昨日、推しである儒烏風亭らでんさんが配信ができないということでお風呂スペースなるものをやっていました。
そもそもスペースとはXである機能の一つであり、すごく簡単にいえばラジオ。音声だけのコンテンツですね。かなり手軽に始めることができるもののスマートフォンを経由しての配信となるため音声にやや難があるかもしれません。
それをお風呂でやるというのが今回の配信です。お風呂で音声なら普通は何かを想像させるものなイメージが強くありますが、今回のスペースでは深夜の浅草は良いということと、滋賀にある佐川美術館がすごく良かったよという内容。あくまでお風呂はおまけだったようです。
と、そういう話をしたかったわけではなくてこのスペースを聞いたあとしばらく経って、「ラジオのタイムスタンプを取っても面白いかも」という思いつきがありました。元々作る気はなかったのですが、Youtubeで普段タイムスタンプという活動をしている中でその血のようなものが騒いだのかもしれません。
そしてそれを投稿したところ、なんと儒烏風亭らでんさんからRP(リポスト)を受け、そこからつい先程の時間までの24時間ずっと通知がONになりっぱなしになりました。
普段のタイムスタンプの投稿がRP(リポスト)3、いいねが15ぐらい、閲覧数が700ぐらいということを考えるとRPは40倍、いいねは50倍、閲覧数は100倍となんだかとんでもないことに。
作って良かったなと思う一方で爆発力ってすごいなというのを肌で感じました。昔20RTぐらいでプチバズなんて喜んでいましたが、その比ではありません。ここまで来ると喜ぶというすごいな・・・の気持ちが上回ります。
推し活としてはこれ以上の名誉はないですね。ちなみに1日スマートフォンを見るたびにXの方から通知があったので、落ち着かなかったのはここだけの話。普段と違いすぎたのでさすがに動揺はします。
そんなXで反応をもらって少しうれしかった話。タイムスタンプというささいな推し活をやって良かった瞬間というのはこういうことなのかもしれません。
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