3週間ぶりの北海道と脱子ども【連続投稿355日】
おはようございます。なのかこんばんわなのか。現在は、1:20。あと6時間後に飛行機に乗らないといけないのに、家にすらついてない。これも、なんとかなるという自信があるからだと思う。いや、酔い潰れたからだ。懇親会で。笑ってくれ。
北海道にいた2年間で、飲みに連れてもらったり、自分から屋台に行ったり。飲み方については、大分身についたつもりでいた。我ながら飲み方うまいなーって思うことがあった。潰れることないし、程よく酔って話して楽しかったーって。最高じゃないか。
けど、最近酔いとイライラ、色んな感情が混じって身につけてるメガネを落とした。これはマグレだろうと思ったけど、今日は終電を逃した。
思えば2年前半前とか。関東にいた時。引っ越し2日前なのに乗り過ごして5時間かけて家まで帰ったことがある。どうやら関東が苦手なのかもしれない。
ちなみに飲んでた場所はお台場で、近々同じようなことをしようとしてる。きっとどMなんだろう。
ってなわけで、家まで歩いてる時間めちゃくちゃ暇なので書いてやろうというわけなのだけど
今日の朝、北海道に帰る。3週間ぶりに。まぁ家についてないんだけど。
3週間。何があったのかなーとか。北海道の外ってどんな感じなんだろーってのを書こうと思う。
まずは、北海道と北海道の外だと楽しむ対象が違う気がしている。北海道だと自然を楽しむのだけど、道外に行って、エンターテイメントを楽しんでた。野球もそうだし、観光地とか。まぁいろいろ。大きい建物見てすげーとも言ってた。
北海道にないわけじゃないけど、てきとーに歩いてたらあるからすごい。
逆に、
自然が作り上げる景色とか食とかは、北海道に敵わないんだなーって思ったり。だから、北海道って観光地としては最高だなーって思ったりした。
あとは北海道の人って、人柄というか中身を見てるなーってすごく思う。年を超えてくと、ステータスとか顔とかそういうの見ちゃう。「〇〇
の人とあう！」って。けど、そういうのが北海道にいるとないなーって感じてた。個性を見て「素敵だー！」って。素敵だよほんと。だからこそ、北海道の人が好きだし北海道に住みたいし北海道を届けたいし。だからこそ、北海道の外に住んでみなきゃなーって思うわけだ。
ちなみに、北海道の外をうろうろしてるわけは楽しいからってのもあるけども。
色んな街の特徴とか良さを知りたいなーって思ったからだ。
これは本当一例なのだけど、自分は夕張がすごい好きだ。過疎とか廃墟とか言われるけど、夕張がすごく好きで。
けど、立て直さなきゃってのは間違いなくて。なんかできないかなーって。行動に移せなくても考えることはできる。
そこで思いついたのが、取り入れることだ。四国1周旅行ってのをした時に、愛媛県の松山市が刺さった。道後温泉。道後温泉って、明治。昭和。令和と3種類の雰囲気がある。この中で昭和の雰囲気が夕張とマッチングするなーって思ったわけだ。けど、こんなこと誰でも思いつくんじゃね？って思ってた。
ただ、意外とそうではないみたいで、ある人に話したら「それはみぎーならではの視点よ！」って言ってくれた。これだー！ってなった
動けるうちに日本のあらゆる景色を見たい。そんな気持ちになった。だから北海道の外に出てみようかなって思った。
正直、北海道の外に出るとなるとかなりのハードルがある。そのせいか、自分の意思が強い人であっても北海道の外に出る人が少ないなーって感じたりする。札幌とか小樽で十分ではあるからね。生活する上では。
けど、札幌とか小樽を出て感じることはたくさんあって、北海道の外に出たら尚更だ。けどこれをしてる人が多いわけではない。ならやるしかないなと。色んな景色見たいなーって思うわけだ。色んな景色見て何ができるかは分からん。けど、好きな街を言語化できるようにはなりたい。たくさん好きな街を見つけたい。最近だと倉敷めちゃ良いなーって思った。こういうのを見つけたい。30歳までに1番やりたい子とかとな。あとは、社内でやりたいことが多いから、2つはできるようにしたい。くらい
ってなわけで北海道に帰ります。フライドまであと5時間。家にはつかない。きっと間に合うだろうなっていう自信はある。頑張るぜ。
にしても、東京楽しいな。本当に面白い。社内で会う人みんな面白くて好き。かと言って毎日言ったら、ここ違うー！とか言うんだろうから、今の頻度がいいんだろうなー。技術で持ち込めることは少ないから、北海道での生活楽しくしてそれを持ち帰るようにしたい。って思ったりする。あとは、まともな文章書けるようにしたい
とりあえず、酒癖を治してまた東京に帰って来たい気持ちです。次は2週間後。長岡。これを望んでる自分がいる。
ってことで、次の本州行くときまで！じゃ！
まとめ
北海道に関する記事と動画を貼っておきます！
また、noteも毎日書いてるので、ぜひご覧ください！
最後までご覧頂きありがとうございました！
それでは！また！！
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