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みぎはら愛用のガジェット紹介記事

 どうも、みぎはらです。
 今回は私が愛用しているガジェット2024年版を簡単に紹介していきたいと思います。
 これらのガジェットは主に音楽を楽しんだり、オンラインセッションや配信の環境をより良いものにしたりする中で「煩わしさを排除する」というテーマを据えつつ収集したものです。
 一応、基本的にAmazonのリンクを貼っておきますが、ほかのサイトだともっと安く買えるものもあるので、気になったものがありましたらご自身で調べてみるといいかもしれません。


椅子

オカムラ VCM1

 コンテッサなどで有名なオカムラの中ではかなり安めの椅子ですが基本的に不満はないですし、なんなら人によく勧めています。
 通気性がいいメッシュバックは長時間座っていても蒸れませんし、座面部分は程よく柔らかい上にそこそこの大きさがあるため、座っている時のストレスや疲労を感じにくいです。
 私は別売りのアームレストを付けて使っています。ヘッドレストも別売りで売ってくれないかなとずっと思っています。

パソコン関係

Mac mini M2 pro メモリ32GB

 パソコンは基本的にMacしか使いません。生まれて初めて触れたパソコンも、買い与えられたのもすべてMacで、そんな環境で育ってきたためMacのインターフェースに愛着があるのです。
 現在はサブ機となっているM1 Macbook Airを今までメインにしていたのですが、(滅多にやらないくせに)動画を作ったり配信をする際にもう少しパワーがあってもいいかなということで導入したのがこちらになります。
 また、パソコンはMacしか使わないと言いつつも、それはそれとしてボイスロイドやエロゲ、YMM4などWindowsが必要とされる場面があるためParallels Desktopを使うことがあり、これを快適に動かすのにも非常に役立っています。

 ちなみに私は基本的に身の回りをApple製品で固めています。この記事では紹介しませんがApple Watchなども所有しています。
 これは元々前述した通りMacに触れて育ったため、そのMacと相性がよくインターフェースも操作性も馴染み深いApple製品が使いやすいのと、Apple製品同士はクラウドで同期しているためファイル共有の手間がなく、共有したい場合にはAirdropで手軽に行えるのがかなり強いからです。
 自分はApple製品大好きですが、人にはあまり勧めていません。WindowsやAndroidの方ができることの幅自体はあると思っているので。ただ、ちょっとした煩わしさを解消するための小回りのよさを求めるなら、Apple製品を揃えてみるのもいいのではないでしょうか。

iPad Air 

 普段はベッドに取り付けたアームと合わせてごろ寝しながら動画を見たりゲームしたりネットサーフィンしたりと、手軽なパソコンのような立ち位置でiPhoneの次くらいに使い倒しているガジェットです。
 ごろ寝使用でも十分すぎるくらい役立っているのですが、ほかにもMacのサブディスプレイ、Apple Pencilと合わせてメモや画像の作成、外でクトゥルフ神話TRPGアプリを始めとした電子書籍を読むなど、多岐にわたる活躍をしてくれています。
 MacやiPhoneは当然として、これも手元からなくなったらかなり困るくらいQOLを上げてくれている製品だと思います。

Anker PowerExpand 13-in-1 USB-C Dock

 ドッキングステーション、いわゆる大袈裟なUSBハブって感じのやつです。
 13in1というだけあってかなり多くのガジェットとMacを繋ぐことに役立っています。
 本体自体はコンパクトで主張の少ないデザインであるため、狭いデスクの上をブラックかグレイでまとめたい私の希望に答えてくれるし、今のところ使用上の不便を感じたことはないです。
 ただ、ひとつだけ不満があるとすればACアダプターがデカすぎる。まああの小さい筐体でさまざまな処理をしてくれることを考えたらしょうがないと言えばしょうがないのですが、それでもデカすぎる……。

BenQ GW2480

 メインディスプレイです。
 カラーは黒で、デザイン性が薄く、出入力が下向きで、24inchで、あんま高くないやつ…… というわがままな要望に答えてくれたのがこの製品でした。
 始めた買ったディスプレイがこれだったので、あまりほかと比べた良さみたいなものはわかりませんが、基本的には使用していて問題はないなと思います。
 ただ若干気になるのはMacbookのRetinaディスプレイと比べて文字がガタつく感じがあったり場合によっては文字が潰れる(シナリオ集作成時にメンバーのシナリオにあった「慎」を「憤」と書いてある誤字が認識できなかった)といったところでしょうか。

デスク関係

HHKB Professional HYBRID Type-S

 メインで使っているキーボードです。
 私はそもそも「キーボードなんて文字を打てれば何でもいいだろ」と思っており、10年以上MacBookのペチペチキーボードと共に生きてきました(あれもいまだに好きですが)。
 ただ、デスク環境を気にするようになってから別途何らかの外付けキーボードが必要となり、それなら60%サイズで、無線対応で、シンプルなデザインで、一番嫌つで…… ということで白羽の矢が立ったのがこいつでした。
 結果、大正解でした。うるさくはないものの、確かに「打ってる」感覚がある打鍵感は病みつきになるものがあります。
 この打鍵感を味わうためには文字を打たなければなりません。文字を打つためにはそのためのアイデアが必要になります。私という身体は打鍵感を求めて脳みそを働かせるようになります。そして気づけば記事やシナリオが書き終わっています。このキーボードがなければ私はシナコンの応募に間に合わなかったでしょう。
 一番は打鍵感の良さなのですが、60%サイズであるため狭いデスクで邪魔にならない上にマウスとの移動距離が短くて済みますし、ゲーミング的なゴテゴテした装飾もなく、キー配列もMacと似ているなど、デザイン面でも自分には刺さりました。
 キーボードは沼と知っていたので、最初にいいやつを買っておけば沼にハマらずに済むと思ってHHKBを手にしたのに、今ではこのType-Sが2台、HHKB Studioという最新作が1台、計3台のHHKBを所有しています。なぜだ?

Logicool MX ERGO

 ど定番のトラックボールマウスですね。
 多ボタンでundoとredoを簡単に簡単に行えたり、Macのデスクトップを素早く切り替えるのにとても役に立っています。
 また、何より一番いいのは使っていてまったく疲労を感じないところです。握り心地が自然な上に手や腕を派手に動かす必要がなく、椅子のアームレストの上に乗っけて使うこともできることから姿勢を変えた状態でも容易に使用できるのがとても効いてると感じます。
 やはりMacBookで生きてきた人間なので、カーソル操作はトラックパッドでしかしてこなかった身でしたが自然と移行することができました。ただ、拡大縮小や素早いスクロールなどが苦手なので追加としてMagic Trackpadを導入したのはここだけの話。

Elgato Stream Deck

 配信者御用達のショートカットコントローラーです。
 もちろん配信でOBSの操作なんかに使ったりもしていますが、主にオンラインセッションでDiscordやログ収録用のOBSに対するマイク操作に使っています。
 ほかにもアプリケーションを素早く立ち上げたり、音楽のコントロールをしたり、シナリオ執筆においては正気度ポイントの喪失などよく使う定型分の登録をしたりと、幅広く活躍してくれています。
 自分はまだまだ使いこなせていない感じがあるので、これからもっと可能性を探っていきたいと思います。

Tour Box Elite

 コントローラー型の左手デバイスです。
 実際これも購入してから日が浅く、一回動画を作るときに使ったのみですが、確実に「動画作る時はこれがないと困るな」と感じました。
 基本的にFinal Cut Proタイムラインのコマ送りとブレードカットに使っていましたが、これが本当に本当に便利で……。動画制作中は特定のコマの位置を探すことが多いのですが、それをダイヤルを回しながらひとコマひとコマずつ探せるのが非常に楽ちんでした。
 あと、ダイヤルを回すと触覚フィードバックで「カリカリ」という音と振動が出るのですが、これがなんとも「やってる感」を演出してくれるので作業のモチベーションもゴリゴリ上がるんですよね。
 使っていて楽しいガジェットなので、これを使うための口実として動画制作、やりたいですね……。

マイク関係

 マイクに関して言えば、6本程度のマイクを所有していますし、オーディオインターフェースも4台ほど持っているのですが、ここでは現在よく使っているものをピックアップして紹介していきたいと思います。

SHURE SM7B

 ブロードキャストに最適なことで有名なダイナミックマイクですね。
 名前自体はかなり前から知ってて、配信がカジュアルなものとなった昨今においてさらにその名前を聞く機会が多くなった印象があります。
 そして、その音質の高さに関する噂を耳にする機会も多かったのですが、実際に使ってみて「間違いないな」と感じました。にじさんじの叶くんがVMAから乗り換えたの納得。
 肝心な音質についてですが、いわば「いい感じのドンシャリ」って印象です。声の芯と輪郭の部分が出るような、エッジボイス(喉を鳴らした時のガラッとした音)を気持ちよく捉えてくれるので、確かにこれはブロードキャスト向けだと感じます。
 かなりオススメできるマイクです。適当なマイクを買うくらいなら少し勇気出して買ってみるべきです。間違いなく正解です。声質にもよりますが。

dbx 286A

 高校生の時に買ったかなり付き合いの長い機材ですが、SM7Bを手に入れてから再び出番が出てきたマイクプリアンプです。
基本的にはマイクの音を増幅させるプリアンプなのですが、その他にも様々な機能があって……

・コンプレッサー/音の大小のバラツキを均一化する機能
・ディエッサー/「さしすせそ」みたいな耳に刺さる音を柔らかくする機能
・エンハンサー/高音と低音の量感を調整する機能
・ゲート/ノイズをなくす機能

と、ざっくりではありますがこんな感じの機能が揃っています(他にもハイパスやファンタムもあります)。これ1台あればマイクから入ってきた音に色々なお化粧ができちゃうという優れものです。
 特に音が小さくてマイクプリアンプが必須となるSM7Bとの相性は抜群にいいと思います。音量問題を解消したSM7dBやインラインマイクプリアンプなどがよく取り上げられていますが、これらを買うくらいならば音量を上げるついでに様々なお化粧ができる286の方が絶対にいいと思っています。

FMR RNC1773

 これは単体のコンプレッサーで、入力された大きな音を小さくし、小さい音との差をなくし、声全体の音圧を上げることで声の存在感を強めて聞きやすくする機材です。これも学生時代に買ったものですね。
 癖のないコンプで、「Super Nice」というバカみたいな名前のモードにすると、この機材の中でコンプ処理を3回行い、より滑らかで自然な音が仕上がります。
 286Aにもコンプがあるのになんでわざわざこれを使っているのかというと、ノイズ処理をした後の音声にコンプ処理がしたかったからです。ノイズがある状態でコンプをするとノイズが目立ってしまいます。
 ちなみに型番の「RNC」は「Really Nice Comp」というこれまたバカみたいな名前の略です。バカみたいな名前なのに機能は真っ当です。

Solid State Logic SSL2

 SM7B→286A→RNC1773と流れてきた音をMacへと受け渡すためのオーディオインターフェースです。
 元々はApogeeのQuartetを大変気に入って使っていたのですが、別途電源が必要で面倒だったのと、あとオンセや配信に使うには少し勿体なさすぎるということで、もう少しカジュアルなもので、黒くて、入出力系統が奥についてて、ダイレクトモニタリングできて、バスパワー駆動できるやつが欲しいなと思った時の最適解がこれでした。
 デザイン面に関してはいうことなし。かっこいい。素晴らしいです。あの憧れのSSLがデスクに置いてあるというだけで死ぬほどテンションが上がります。
 入力チャンネルにある4Kスイッチという、ざっくりいうとマイク音質を変化させるスイッチがあるのですが、これもSM7Bにより輪郭与えるような音質になるのでとても気に入っています。あと点灯してる時の雰囲気がかっこ良すぎる。最高。

スピーカー

ADAM AUDIO F5

 廃盤になってるため商品リンク貼れない……。
 こいつも学生時代に買った音楽制作用のモニタースピーカーなのですが、割と低音もしっかり出るし、それでいてボーカルなどもちゃんと聞こえるの聞き心地がいいです。
 作業中はこいつからkawaii future bassを流してドーパミンをドパドパ出すようにしています。ヘッドホンで作業することもありますが、身体にかかる負荷はなるべく避けつつ、ちゃんと低音を感じて脳内麻薬を出すことを考えた時にこうしたスピーカーは必要になってくるかなと思います。

ヘッドホン

 こちらもマイク同様にいくつか所有しているので最近よく使っているものをピックアップして紹介していきます。

Sennheiser MOMENTUM4

  低音から高音までが綺麗に伸びつつ、ゼンハイザーらしい独特ながらも優しい音が特徴的ですね。解像度もよく、音場も広く、とにかく音の見通しがいいです。
 前機種のMOMENTUM3も所有しているのですが、音に関するアップデートはそこまで飛躍的に上がった感じはしませんが低域の伸びが良くなったのは確実に感じられます。
 また、前機種からの大きな変更点としてヘッドホンでのコントロールがボタン式からタッチ式になったこと、装着感の向上、バッテリーの向上でしょうか。もともと良機だったMOMENTUM3がより使いやすくアップデートされたのはあまりに素晴らしい……。

Sennheiser HD490pro

 今年発売されたばかりの開放型のモニターヘッドホンです。
 配信やオンセをするにあたってダイレクトモニタリング(自分の声を聞く)の必要があり、オーディオインターフェースと有線ヘッドホンを繋ぐ必要があり、今まではMOMENTUM4を有線モードで繋いでいたのですが、なぜか自分の声が若干遅れて聞こえてきて若干喋りにくいという現象に悩まされていました(おそらくMOMENTUM4内部の処理がレイテンシを発生させている?)。
 そこで完全にモニターとして使える有線ヘッドホンを探していたところ、こいつが発売されるという情報を知り、発売日に秋葉原のe⭐︎イヤホンへと試聴しに行き、その場で購入しました。
 音の傾向は基本的にMOMENTUM4と似た雰囲気があり、それよりも低音を削って音の抜けの良さが向上させた感じですが、それでも低音の量感は十分なものであり、モニター向けというだけでなくリスニングにも俄然使えます(今この記事を書いてる時も使っています)。
 あとすごくありがたいのが、HD490proはケーブル脱着できるだけでなく、なんとケーブルをLとRどちらにも刺せるという仕様があるということです。私は操作しやすいよう右手側にSSL2を置いているので、Rからケーブルを出せるのは大変取り回しがよく、都合がいいのです。これは本当に素晴らしい仕様で、すべてのヘッドホンがこうなるべきだとすら思っています。

イヤホン

 同上。所有物が多いので割愛します。

AirPods Pro(第1世代)

 言うまでもなく名機です。私はこれをイヤホンではなくイヤーデバイスと呼んでいます。
 私はこれを手にするまで有線イヤホンにこだわっていました。それは無線は音が悪く、ノイズキャンセリングは大して効かないくせに音をカスにしてしまうという古い価値観を持ったまま生きてしまっていたので。
 それがどうでしょう。初めてこのイヤホンを装着した時、恐怖を感じるほどの静寂が生まれ、聞こえてくる音も悪くなく、外音取り込み機能はイヤホンを外すことなくレジで店員さんとスムーズに会話でき、そしてこれらがケーブルという制約から解き放たれた状態で行える。世界が一瞬で変わりました。
 音質面に関して言えば極めていいということはありませんが、全然聴ける音ですし、なんなら動画視聴とかにはちょうどいいチューニングだと感じています。
 そして、特に優れているのは外音取り込み機能でしょう。ほかにも同じ機能を搭載したイヤホンやヘッドホンを所持していますが、そのどれもがAirPods Proに遠く及びません。極めて鮮明で自然です。
 私が所持しているのは第1世代のものなのですが、旧機種でこれなら最新機種はどうなってしまうんだ……。もしも今のが壊れたらすぐに最新機種を買うつもりではいますが、4年近く使っててもまるで壊れる気配がありません。タフネスもすごい。

DENON PerL Pro

 詳しいことを書くと長くなるのですが、端的にいうと「医療分野で使われている耳の聞こえ方を診断する機能を用いて、その人にとって一番いい音にチューニングする」というわけわからんことをしているイヤホンです。いや、ほんとわけわからん。
 そんなわけわからんPerL Proは音質面もわけわからんくらい良いです。低音の迫力は凄まじいながらも繊細な解像度を持ち、なによりも音場が広い。ヘッドホンと比べると流石に見劣りしますが、イヤホンという小さな筐体から鳴らされているのが信じられないくらい音を立体的に捉えることができます。
 とにかく音楽を楽しむことができます。本当に音楽が楽しくなりました。心からお勧めできるイヤホンです。感動を体験してみてください。

その他

Nreal Air

 最近流行りのARグラスです。
 Macと接続しNebulaというアプリを使うと目の前に3画面ほどのディスプレイが出現させることができ、オフラインセッションの際にシナリオ文、NPCのステータス管理やダイスロールのためのココフォリア、メモ帳をそれぞれに割り当てて使ってみたのですが、なかなか使いやすかったです。最終的に熱暴走でバグり始めましたが。
 シンプルに動画視聴をしたりゲームをしたりといった用途でも活躍すると思いますが、SwitchやiPhoneとNreal Airを手軽に接続することができるBeamという製品を持っていないので、この辺りの評価はBeam導入してからかなといった感じです。
 とにかく未来を感じられるガジェットで、これとiPadとHHKB Studioのセットなら外でも大画面で作業できそうです。

NIPLUX EYE RYLAX

 オンセであれシナリオ執筆であれ、とにかく画面を長時間眺め続ける作業で引き起こされるが目の疲れ。そしてそれを解消してくれるのがこのガジェットです。
 じんわりと目を温めながらマッサージをしてくれるので、とても気持ちがいいです。1回あたり15分というのも個人的に嬉しいです。
 作動音が結構うるさいので気になる人は気になってしまうかもしれません。
 また、Bluetooth接続でこいつから音を出すこともできますが、音質はあまりよくありません。でもないよりマシなので普通にあって嬉しい機能です。
 オンセの休憩中によく使っています。おすすめです。

iQOS イルマプライム

 正直、紙巻タバコに比べたら満足度は全然です。しかし、こいつの価値は火事の心配がなく、部屋のどこでも吸えるところなのです。
 とくに後者の場所を選ばないところが重要で、冬場にベッドに籠りながら吸うのは最高の気分ですし、なによりデスクでも吸えることからオンセ中やシナリオ執筆中でも気兼ねなくスパスパずっと吸えるのが素晴らしいのです。
 シナコンの作業中、とにかくできるだけデスクから離れず作業をしなければいけない状態だったため、デスクにいながらニコチンを摂取することができるiQOSはなくてはならないものでした。HHKB同様、こいつがいなかったら私はシナコンの応募に間に合っていなかったでしょう。

最後に

 以上が私が普段愛用しているガジェットとなります。
 簡単な紹介となりましたが、この記事でガジェットに興味を持って、調べて、そして購入してくれる人がいたら嬉しく思います。

 なにか質問や書いて欲しいことがあればマシュマロまで気軽にどうぞ。noteに書くかXにポストするか、配信で扱うか、どのような手段になるかわかりませんができる限り返答はしたいと思います。よろしくお願いします。


新クトゥルフ神話TRPG公式シナリオコンテストに応募した直後のデスク


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