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ラストパフォーマンス


来月12月には、私が自作の詩を朗読するきっかけを与えてくださったギャラリーwks.が、閉廊される最後の展覧会に実冬もパフォーマーとして出演します。

ギャラリーwks.としては、今年のクリスマスを最後に閉められるのですが、屋号と場所を変えて来年新たにスタートを切られるのですね。

それに合わせる訳ではありませんが、自作の詩を朗読するイベント「実冬の味読」も、来年は行わない予定です。

来年は……

ゲストでお声掛けされることがあれば、出演しようかなぁ〜ぐらいの気持ちでいて、当面は朗読表現で細々と活動していこうかと思っています。

種蒔きの時期というのも必要ですからね。

そんな訳で、

今年のクリスマスは、実冬のラストパフォーマンスとなります。

来廊された方々へ向けて、「あなたの為だけに朗読をして差し上げます!」というパフォーマンスを考えています。

そのパフォーマンスに使う材料として、↑の見出し画像に載せましたビーズを用いるのです。

さて、どんなことになるのでしょう(笑)

今年最後を締めくくる朗読パフォーマンスが、聞いてくださった方々の楽しい思い出となれば……と願います。

実冬の文章や朗読がいいなって思っていただけたら嬉しいです。 お気持ちは、自分へのご褒美に使わせていただきます😊