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運を良くする

リチャード・ワイズマン、サチン・チョードリーさんの本で運が良い人になる、運を良くするための方法について学びました。
私が考える上手く行く人の法則とは
①たくさんの人と話してチャンスを最大限に広げる。
私もアメブロ1位の松居和代さんがアメリカでどこでも英会話といいとにかくいろんな人に話かけて英語の練習をしているという記事を見て、
店員さんや出会う人にははなるべくたくさん話しかけるようにしています。
例えば阪急の川西店の店員さんにも、このお店は何階までありますかとか、阪急はお店がたくさんありますね、全部で全国に何店舗ぐらいあるのですかとか、閉店しているお店とかもあるんですかとか、何年くらい勤めていますかとか聞きます。
いろんな人との会話や交流によりにより、新しい知識や情報を得ることにより、チャンスを広げる訳である。
②予感や直感を大切にする、自分はついていると思う、
斎藤一人さんはが自分はついていると、ついてる、ついてると何回も言ったり、本では1日に5回ついているということが大切と書いていました。
私もどんなに悪いことが起きてもまだ〇〇するよりまだマシとか、これくらいで住んで良かったとまーいいかと思う方です。
また週に2回運動することにより、自分中の予知能力を高め、階段で足を踏み外さないように
歩いても歩いても目的地に辿り着かない場合の危機に備えています。
③幸運を期待していると幸運が起きる
④不幸の中から次の幸運の種を探す
私はスマホ中毒で常に絶えずスマホの画面を見ていますが、電源がなければないで、
電車の中で領収書の整理をしたり、手帳を見返したりしています。
他にももらった書類に目をとうしたり、カバンの中に持っている備品の数を数えて、何か無くなりそうになるものはないかチエックしたり、無くなりそうなものはAmazonで注文したり、それこそ今持っている小銭、お札、カードの種類を数えたり、確認したり、絶えず忙しくシャカシャカ動いています。それで常に何か良いものはないか、良いことが起きないか、何かいいことがない期待しながらキョロキョロしています。
そして何か気になるとすぐにアイホンで写真やスクショを撮ります。
絶えず忙しく動いています。
超前向き、お金があってもいいがないならないでそれなりに過ごすことができます。
お金があればあるなりにないならないなりに過ごす技術が身についています。
遠方に行くのに、なくても事務所に泊まって宿泊費を使うのを抑えたり、遠方に遊びに行っても、新幹線や特急以外に帰りだけバスを使い、金額を落としたり、パックやキャンペーンを使ったり、やりようにより、いくらでも上手くやる方法はあると思います。映画を見たり、本を読んたり、ユーチューブを見たり、その時の体調や気分により、やることを決め、時間を上手く使うのです。

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