#24 宇宙人シルエット？キターの巻
～目に見えないモノが見たくって、
人体実験したら見えるようになったフツーの人のリアルな日常～
こんにちは、Reikoです。
ここでは、見えないモノが見えるようになった経緯を
さかのぼって思い出しながら、書いていこうと思います！
さて、引き続き日常では
ささやかに不思議なことが起こっています。
ですが、最近福岡の空は大人しく
例の「来たよ」サインが全くなく
し～んとしている状態が数日続いています。
何事かが舞台裏で起こっていて
Uたちは忙しいのではないかと思われますが
真相はどうなのでしょうかね。
さて、今朝は少々淋しくなり
ベッドに横たわったまま、目を閉じ
「一番星～ Uたち～おはよう！
ご機嫌如何ですか～？
疲れてないですか～？」
とコンタクトしてみたら
パッと一瞬 脳裏に
人のシルエットが映りました。
どうも大きな男性のようでした。
首は短く 頭はスキンヘッド！
手や足も人間の形とほぼ同じだけど
アスリートみたいな体系でがっちりした感じ。
一瞬ちょっとびびり
「えっと、大丈夫だけどちょっと怖い」
と呟いたけれど
良く感じてみたら、さほど怖がっていない私。
うん、大丈夫みたい。
とかなんとかその人に話しかけていたら
今度は頭の中で声が聞こえてきました。
とても流暢にリズミカルな言葉だけれど
聞いたことない言語で、意味不明。
しかも聞いたことない不思議な声色。
イントネーションも独特。
そして、またお決まりのように
横に字幕のような文字が見えていて
それを見ながら聞いていました。
伝えようとしていることを、その時は
うんうん、と判っている風な私でした。
半分意識はあるので、とっさに
そばにあるメモ帳を手に取り
書き起こそうとしたら
これが書けないんですね。
人間のボキャブラリーにない
言葉だったのかもしれないですね。
ん～、でもこの方は一体誰なのかな？と
ふと思いました。
そしたら、アッと思ったのが
いつも宙で飛んでいる数機のうちのひとりだと。
ヒューマノイドタイプだけど
いきなりだとびっくりしそうなので
シルエットで自己紹介してくれたのかな？
そして、この体験のあと
色々思い出して感動したことがありまして
次回は私たちがここで生きていることについて
とても大事な気付きを書きに来ます！
ということで今日は 、
怖がらない様にシルエットで自己紹介してくれた
宇宙人らしいこころ優しき存在は
単に人間の意識の中に出てくるだけではなく
何らかのメッセージを残してくれているようだ
というお話しでした！
最後までご覧くださり、どうもありがとうございました…＊
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