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同窓生

新年早々、こんな漫画を読みました。

「同窓生」柴門ふみ

漫画喫茶で読んだんですが、まず設定が素晴らしい❗

何かというと、この同級生達が生まれたのは、昭和45年度という設定なんです。

つまり私と同い年♫

しかも主人公の健太の誕生日が4月16日と、これまた私と同じ❗(≧▽≦)
これは感情移入してしまいます♫

さて柴門ワールドで私の世代はどう描かれるのでしょう?

まあ内容としては、漫画的にはよくあるパターンでした。
同窓会で昔付き合ってた、昔好きだった、そう言う関係の男女が再会し織りなす物語な訳ですが、残念ながら私は焼けぼっくいに火がつくような出来事は無かったですねぇ💦

中学校の同窓会は2016年、高校の同窓会は2019年に、それぞれ卒業30年を記念して開催され、私はどちらとも何故か司会役を務めることとなり、やるからには盛り上げてやる❗と、仕事してるフリして司会の原稿書いたり、イベントを考えたりしてました㊙️

前述の通り、焼けぼっくいはありませんでしたが、初めての彼女さんとは中学も高校も同じなので、どちらの同窓会でも顔を合わせまして、普通に会話してました。
中3の時の惨めなフラれ方を知っている同級生からは、不思議がられましたよ〜(笑)
予定では2020年の夏に中学の同窓会リターンズ&高校の吹奏楽部顧問の先生追悼OB会を計画していたのですが、皆様も迷惑されている例のアレのせいで中断になり、いつ開催出来るやら?状態です。

さてこの漫画、東京ラブストーリーや同級生、あすなろ白書同様に、ドラマになってるのかな?と思ったら、とっくの昔にドラマ化されてました💦

今度レンタルしてみようかな〜。

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