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mie
2020年6月6日 23:24
以下、ネットソースを基にした情報の寄せ集めメモです。和牛の試行錯誤時代和牛をしっかりみたのは「M-1グランプリ2015」であり、水田さんの細かいところに川西さんが翻弄する漫才でした。彼らも「2011年頃がターニングポイントだ」とよく話していますが、自分は2016年に「これぞ和牛」と言えるコント漫才が完成したと思っています。試行錯誤時代の要素をミックスしたことでできたのかなと。今回は昔の漫才
2020年6月6日 14:06
以下、ネットソースを基にした情報の寄せ集めメモです。地味な努力家芸人和牛の昔を知る語る方はまあまあ少ない。ここでも書かれているが「特徴がない」からも理由の1つ。和牛は見た目も中の上。家も特別貧乏でもなく、家庭不和があったわけでもない。ごくごく普通でまっすぐなお二人です(なんなら若干おぼっちゃま)。そのような人たちが報われ難い「芸人」という職業に、自分はあまり納得いっていませんでした。体張
2020年6月6日 12:35
以下、ネットソースを基にした情報の寄せ集めメモです。賞レースでギリギリ予選を勝ち抜く漫才コンビ今の和牛を知っている方は順風満帆だなと感じるかと思いますが、調べれば調べるほど「強運の持ち主」なんだか「常にギリギリでつらそう」なのかちょっとわかりません。以下、2012年に行われた「高校生がいまおもろい漫才コンビを決める賞レース」MBS漫才アワード 2次予選の模様の裏側密着の動画の一部。こ
2020年6月6日 11:03
以下、ネットソースを基にした情報の寄せ集めメモです。和牛結成前のお話し彼らは、同期に比べて結成が遅いんですね。そのわけはコンビが長続きしなかったから。このときの芸人変遷は、2009年06月20日に行われた和牛初単独ライブのレポートで書かれていたりするので、それを抜粋。・水田[芸人時代] ジョーカー結成 ↓1ヶ月 ジョーカー解散 ハングアップ結成 ↓ ピーナツタンクに改名
2020年6月6日 10:34
※こちらの記事は、2016年12月からTumblrで書いたものを再調整し、上げなおしています。キャラクターもコネもいらない、4分漫才しただけで面白ければ芸人人生が1日でがらりと変わる、この番組が大好きです。毎年可能性のある漫才師を見つけて応援する、というルーチンをやっていましたが、2016年からはある1組をずっと追いかけていました。そのコンビは、2015年に足跡を残し、2016年から