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Change, or Die
変わりたいのに変われない、変わってほしいのに変わろうとしない
人と組織が抱える問題ですね。
スマートHRさんの記事でとても良いものを見つけました。
大事だなぁと思ったところを抜粋。
・人の異動
・リーダーが並外れた情熱を持っていること
・リーダーがいかに戦ってくれるか、自分を見てくれているか。
職場に仲間がいるかどうか
・生産性をあげる
・リーダーがチェンジのための挑戦を続ける
人の異動を嫌がる社員もいますが、この記事にもあるように成長できるきっかけでもあるのです。
特に新入社員は、居心地の良さを求めがち。
今年、異動で大きく成長した社員がいます。
彼はとてもイキイキ、のびのび働けるようになったなぁと感じるのです。
結論、上司が「任せる」タイプの方だから!
細かいところまで指導されると部下は窮屈ですしね。
上司からの指示待ち人間になってしまうより、一人でチャレンジしてみよう!と背中を押してくれる上司って素敵だなと思います。
下記の記事で共感したのはやはり”情熱!”
頭がいい人を採用するのではなく、情熱のある方を採用する!
これ、最近本当に強く、強く、思います。
それから”楽観的” なんとかなる!と思ってやってみること!
仕事が楽しい!と思わせること
新卒に仕事が楽しいか聞くと、「仕事って楽しいものなんですか?」
と聞き返されることもあります。
楽しいの定義は人によるのかもしれませんが、周りから見ていても楽しそうに働いているなと思える方は、
・自分なりの目標をもって(人に承認されることだけを求めず)
・周囲の人と活発にコミュニケーションを取っている(企業は人なり)
ような気がします。
人事として願うのは、とにかく仕事が楽しいと思える人生にしてほしい!
これだけです!
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