心の警報音【実験64日目】
お久しぶりぶりでございます。笑
またもや迷子になって
ブログ書くのが嫌になり遠ざかってました。
もうここに書くことはないと思ってたんだけど
ふと今朝の散歩中。
別に一行でも
書きたい時に書けば良くない?
と
謎の声が聞こえてきて。
その言葉に
ミョーに納得した。笑
(特に「別に一行でも」のところ)
ちゃんと、読みやすいように
ちゃんと、分かりやすいように
ちゃんと、後でビジネスで使えるように
ちゃんと、自分を曝け出せるように
ちゃんと、起承転結させるように
ちゃんと!
ちゃんと!!
ちゃんと!!!
この言葉が私を縛る。
この言葉が私を委縮させる。
はぁ、もううんざり。
ルールに縛られるの嫌。
枠にハメられるの嫌。
命令されるの嫌。
嫌なのにやめられない。
私の無意識の領域で
ちゃんとしない私を私が許さないから。
ちゃんとする
というルールを破ろうとすると
けたたましく警報が鳴る。
その警報が
心底、心地が悪い。
だから1秒でも早く止めたくて。
また仕方なく「ちゃんとする」をやるんだ。
そしてしまいには
警報音を鳴らせてしまったことに対して
また別の警報機が更に大きな音で鳴る。
なんなら
これ書いている今も鳴っている。笑
という訳なので
今日は着地せずにやめてみます。
「ちゃんとする」という行動で
警報機を止めるのではなく
自然と止まるまで
警報機を眺めていようと思うのです。
ちなみに今の警報音はこんな感じかな。
はぁ、、、心地悪っ、、、
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