見出し画像

錯覚を利用してみようっと

数値化できず、基準が曖昧なものがある。これに対応する方法は、都合良く自分を騙し、錯覚させることだ。

才能とか、能力とかコレだという基準がない。

あくまで自分以外の誰かによって判断される。もし、自分に自信が持てなくなった時は、思いっきり自分を騙し、錯覚させよう。良い方向にね。
ちょっとでも、何か出来たら自分を褒めて錯覚させる。

やればできるじゃん!

もしかして、隠れていた能力が開花した?

些細な事でも、自分は出来ると錯覚させていくと、徐々にだけど失いかけた自信が復活してくる。
自信が戻り、自分に可能性を感じて、もっと出来るかも?と思えばしめたものだ。

自分に都合良い錯覚が行動を変えてくれる。

あくまで自分に都合が良い錯覚なので、あまり利用しすぎない方が個人的には良いと思っている。錯覚が行き過ぎると面倒な痛い人になってしむうから。

ほどほどの錯覚を利用したいものだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?