イチオシ記事オーラ診断vol.19 如月桃子さん
🍑はじめに
イチオシ記事オーラ診断第19回目は如月桃子さんです。
こちらの記事は、対象者が書いたイチオシ記事の
オーラを読み、解説をしていきます。
如月桃子さんプロフィールはこちら。
桃子さんはnoteで絵画や日常のことを
記事にしたり桃子さん自身が絵を描いたり
サークルArt Saryoを運営されています。
桃子さんのイチオシ記事はこちらです。
緑川凛は普段依頼者の写真や
作成物からその方のオーラを読み、
読み解いた情報をお伝えしています。
🍑桃子さんの本質
優しくて微細な感性を持っているのに
人に流されることなく、自分の感性を
信じる自信を持っています。
微細な感性の上、人の本質を見つける
のも得意なので、人の嫌なところに
気がつくことがあります。
桃子さんがとても
優しいから、時に辛く感じることも
あるかもしれません。
なんで、自分だけ気づくのだろうと。
それは桃子さんの心が黒いからでは
なく、他の人では拾えない繊細な
感情を感じ取ることができるから。
繊細な感情は桃子さんの
文章や絵に織り込まれています。
普段から、ご自身を俯瞰して見ているので
どう対応すればいいか客観的に判断
されるのが桃子さんの強みです。
🍑イチオシ記事を書いていた時の桃子さんのオーラの解説
自分の気持ちを表現するのには、どのような
表現方法、言葉のチョイスがいいのか何回も
推敲されて、作品が出来上がっています。
絵も描いているうちに「違う」と感じ
採用しなかったものがあると思います。
仕上がった作品は精査された言葉と
読者の感性を研ぎ澄ます絵になり
桃子さんのその時の全てを出し切った
作品になっています。
🍑記事から出ていたオーラ
自分は今何を感じているか振り返らせて
くれるオーラが出ています。
桃子さんは自然と毎日、自分が今何を
感じてどう思っているのか、されているの
でしょう。
この絵本を見ると忙しさに忙殺された人たちが
いるかと共に自分の心の奥深くにある
感情を覗くことができます。
そして、自分の感情に気づいた
読者は一度立ち止まり、
自分の今感じている感情を感じる
隙を作ってくれます。
🍑魅力的な記事を書くコツ
桃子さんの書いた絵で「個」展を
行うのはいかがでしょうか。
桃子さんは「個」展のなかで、
美術館に行った際に、飾られていた絵を
買って、自分なりに並べてみる楽しさを
書かれていました。
桃子さんの絵を家で印刷して
私の感性で並べて、それを桃子さんに
論評してもらえる企画があったら
面白いなと思いました。
🍑あとがき
如月桃子さんのオーラ診断記事は楽しんで
いただけたでしょうか。
ご本人は黒いオーラではないかと心配されて
いましたが、そんなことありません。
とても透明感の高い綺麗なオーラでしたよ✨
あ、桃子さんの絵本の立体版はこちら
立体は立体の良さがありますね(*´▽`*)
次回はサバエモンさんです。
今日もお読みいただき
ありがとうございました。