ネットニュース見てたら前回の私のnoteとほぼ同趣旨の記事発見。
フリーで活動するベテラン脚本家兼漫画原作者の方へのインタビュー記事です。
「浅ましい嫉妬」改変・修正無視の日テレ『セクシー田中さん』根源は"エゴ"の闇
一方前回の私のnoteは以下。
そして記事では上に続けて
こちらの指摘はマジでその通りで、芦原先生の修正要求には逐一どういう意図でそういう設定になるのかきちんと理由も書いてあった。
ねのに、対する日テレ製作陣コアメンバーのは特別説得力のある理由はなくただなんとなくとか無批判なメジャー志向なだけなのよね。
この指摘部分の小見出しが実は
「改変の根元にある"エゴ"」
となっていて(めっちゃその通り過ぎてまた高速赤べこになる私であった)、上記に続いて
一方前回の私のnoteほこちら。
表現は違えど、大体類似ポイントを突いていると言えないだろうか。
まてこんなツッコミも。
キレッキレの火の玉ストレートの豪速球である。
一方私のコアメンバー評はこちら。
というわけで、やっぱり私と同じように捉えたクリエイターの方もいたんだなあとちょっと胸を撫で下ろした私だった。
(思いっきり言いたいことを書いてしまったので、炎上覚悟だった)
とりあえず、ほぼ同意見のベテランクリエイターさんがいらっしゃった、ということでひとまず私のnoteも完全な的はずれではなかったらしいとほっとした、という話。