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ああ〜コスプレのレイヤーさん界隈も同じなのねえ〜とめちゃくちゃシンパシーを覚えた話

前回こんなnoteを書いたんだけど。

この中で指摘した内容に「一部の絵師さんが苦しむ妄想的取らぬ狸の皮算用の承認欲求の劫火は実は神経伝達物質のドーパミンの作用」ってのがあるんだけど。
この内容がコスプレのレイヤーさんにもピタリと当てはまってるということが理解できるnoteを拝見しました。
↓こちらです。

そしてその界隈の構造は私の過去noteによる絵師界隈における仮説とほぼ同じ。

あらーららららら。
あんまりにも(私が知る限りの一部)絵師界隈にそっくりだわ……。
そしてやっぱり真実を語る言葉の重みがね…ひしひしと感じられるのでした。
「レイヤー」を「絵師」に変えたら構造は本当に一緒。
とはいえレイヤーさんは芸能にも接するから搾取構造まであってよりしんどそうではありますが。

しかし本当に心から得心がいく内容ばかりだったので、最初のnoteから最新まで、全部読んでスキをつけてしまった。
(ストーカーと思われるかもしれん…ガクガクブルブル)

こういう現実感覚を踏まえたバランスの良い意見は読んでて本当に安心する。

私自身もSNSに重きは置いていないからフォローもフォロワーもものすごく少ないし増やすことの意義を感じないのね。
今のところ。
ただ言いたいことの塊が溜まったらnoteにこうやって吐き出して、一応持ってるSNSにも流してみてはいる。
SNSでも稀ーにいいねをもらうことが本当に稀にある、かもしれない、くらいの感じ。
年に1回くらいかな。

とりあえずアカウントを持ってるから流してるけど、持ってなかったらわざわざアカウント作ってまで流さないだろうなー。
承認欲求の塊で鬼の形相の雑魚モブ絵師には随分昔からかなり迷惑を被っているので、同類にはなりたくないから殊更ことさらアピールとかしたくないんだよね。

こう、盛大に盛りたがる人の醜い行状を散々見てきてるので、「盛る」という行為に嫌悪感すら覚えることもある。
そして盛ったところで見る人が見たらその人が盛ってることも、盛らなければどの程度のものしかその人が作れないのかの実力も全部バレバレなのに、他人にはバレてないと思ってるようなので、これまたなんとも言えない生温かい気持ちになってしまう。
勿論、わざわざ相手には言わないけど。

まあでも、愚直に自分のできることをできるだけ頑張ってやってみたことがあると、他人が「本当に頑張っているのか、それとも頑張ってる風に見せかけているのか」はわかってしまう。
「自分でできるところまで」ってのがポイントで。
自分一人ではできないことまで「できるもん!」が許されるのは小学生までだと思う。
少なくともいい大人がそんな主張するのはかなりイタイ。
やっぱり「幼児的万能感」を満たすために無理矢理現実をたわめようとしてるようにしか見えないからだ。

「自分でできるところまで」頑張ってみて、
「自分にもできないことがある」
「自分の能力には偏りがある」
「逆に他人にはできないけど自分にもできることがある」
ことを知るのは大事だと思う。
そうすると他人の作品にも敬意を持てるからね。
自力ではできもしないことを他人の作品からパクって「自力でできたことにする」のは本当に他人の作品に対して敬意がなくて失礼だと思うし、神経図太いなあと思う。
バレてることに気づかないフリするところがますます図太い。
その超極太に図太い!!人々が表面ではウソ寒い褒め合いしながら裏ではマウント取り合ってる図って普通に地獄絵図だと思うのね。
↑でリンクした私の過去noteにも同じこと書いたけどね。

本当の自尊心と現実適応能力を持ってちゃんと現実を生きてる人は、レイヤーさんでも絵師さんでもマウント取りに走らないのよね。

実際ご紹介したnoteの方は、本当の自尊心と現実適応能力を持った、しかも美人で有能なバリキャリな上に「本物」を知る方なわけで。
で純粋にレイヤー活動を楽しみたかっただけなのに、エゲツない雑魚モブのマウント取りに巻き込まれてウンザリしたわけで。
でも、虚勢ハッタリしかない現実逃避雑魚モブが現実をバリバリ生きる本物に勝てるわけないんだけどね。
そういう構造に気づかず雑魚モブ連中が雑魚集団の中だけでマウント取り合いになるというのももはや皮肉というか喜劇というか。

そもそもマウント取りは自信のない人のやる行動だからね。
で得てして自信のない者同士が徒党を組んで、自分に脅威を与えると(勝手に)思い込んだ相手に出会うと共通の敵として糾弾学級会よろしくハブく、虐め抜く。
相手をその界隈から粉々に抹殺するまで、目を三角にして指弾する。
タッグを組んだ姑か鬼嫁の集団のようだわね。
共通の敵が現れると一致団結するんだよねー。
でもそれが済んだらまた雑魚モブ同士で血で血を洗うマウント取り合いの修羅の群れになる。

まあ、「現実逃避で活動してる自分たち」に、「自分の実力不足という現実を目前に突きつける相手が、よほど都合悪い」んだろうなあとは思うよね。

そんなわけで、ご紹介したレイヤーさん界隈の実態暴露noteの方の記事に、いたく、大変に、つくづくと、シンパシーを感じてしまったという話。

いつもの下書きなし、一発描き。
アタリ線も取らない(アタリ線苦手)
視覚的見本手本一切なし。
秒で…は言い過ぎだけど
分で描いた。
いつもの如く。
という進化なしの一枚。

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