人生を明るく！金運体質を鍛える18の習慣①お金に関心を持つ

2020年8月30日 08:13

こちらの習慣は、私がこれまでに
税理士・開運研究家・
ファイナンシャルプランナー・
社会保険労務士・観相学アドバイザー・
イラストレーター・風水師・投資家など、
さまざまな方面の方々に教えていただいた
お金に好かれ、明るい人生を送るための
コツをまとめたものです。

お金に関心を持つ

今ではお金のことを話題にした記事を
ネット上でも見かけるようになりました。
しかし私が若い頃の時代は
お金のことを話題にするのは
品がないとか、はしたない、など
何となく悪い印象で語られることが
多かったように思います。

わたしはサラリーマン家庭で育ちました。
父親が毎月決まったお給料を
持って来てくれる家庭でしたので、
お金のことを子どもが
心配するべきじゃない、
という雰囲気がありました。
月給もわからないし、年収もわからない。
家の貯金や借金もあるのかないのか？
心配したことすらなかったです。

母親は金融関係の仕事をした時期もあり
良いことも、良くないことも
様々な情報を知っていましたが
わたしたちには話をすることを
避けているようでした。

しかし、最近ではお金のことを話題にするのは
品がないとか、はしたない、など
悪い印象も薄れてきたように思います。

お金を「大切に扱う」「話しかける」
など言いますが、まずは自分がお金に
感心を持つことが大切…という言葉を聞いて
無関心でいた自分を反省しました。
「自分にはお金が大切で必要です」ときちんと
言えるように、心構えを改めました。

お金は日々の消費に使う道具
だという認識ではありませんか？

「お金さんは友達です」
と言われていた先生がいましたが、
私はそこまでの境地には至っていません…。
でも、その気持ちは伝わりました。
大切にするという意味です。

その先生から教えていただいたのは
自分の家にやってきたお金さんの
居心地が良くなるようにゆっくり
休んでいただく寝床を（財布とは別に）
準備するということでした。

今日も一日ありがとう
という感謝の気持ち。
意識のチェンジが大切です。
そして、必ず良くなると信じること。
こんなことで何が変わるのだろうと
感じる気持ちもよくわかります。

「金運」をはじめとする運気は目に見えない
川のようなもので、意識を変えることで
流れに変化をもたらしていくというのを実感しています。

家の中にお金の寝床を作る。
実践してみてください。

「人生を明るく！金運体質を鍛える18の習慣」は
ブログ開運ぐりーんらいふ
で記事をまめて見ることができます
https://midori-d.jp/category/26/

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お金について考える

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