![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/100093860/rectangle_large_type_2_48d5142c2bb6dda6aa8656e3c35871ec.png?width=800)
Photo by
mioarty
体に響かせる
ピアノやギターやドラムのように、明らかに誰が見ても変な形、
例えば、肩が上がっている、鍵盤に乗せる手のフォームがおかしいなど。。。フォームを治せるのなら良いのですが、
口の中も喉の中も見えないし、
声量の正体がわからなくって(大袈裟)
結局一生懸命歌っちゃうんです。
声量も出したいしね。
そんなに一生懸命歌うと、声帯にばっかり負担を強いてしまう。
ピアノも、ギターも、ベースもボディーに響かすので、
人間もボディーに響かせた方が楽なはず。
声量があるボーカルのイメージはどんな風ですか?
クラシック、オペラ、ゴスペル、賛美歌、ロック、R&B、ブルース?
ここから先は
618字
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/28798524/profile_67c9192386ae179e06caa7dd02189998.jpg?fit=bounds&format=jpeg&quality=85&width=330)
教材のような内容の記事が2本と、不定期でエッセイを掲載する予定です。
実践ジャズボーカル講座|ジャズボーカリスト中野翠
¥1,000 / 月
ライブやセッションで使える実践的な内容を掲載します。ジャズボーカリストならではのお困りごとを解決する参考書的なマガジンです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?